山口県柳井市には、弘前金魚ねぷたによく似た金魚ちょうちんが有ります


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陸奥の雪深し・・・・      My Trip 

25.4.23
弘前市で桜が満開になったそうです(*^-^*)




東北地方も地域によれば、既に葉桜の所も有るのね。
北海道は5月に入ってからお花見を楽しむ事が出来るのですね。
早いモノで新年度がスタートして、もうひと月が過ぎ去ろうとしていますが、どんな1年となるのでしょうかね?(*^-^*)

25.2.2
関乃井酒造さま・・・・
とある動画で存じ上げました





今日、お品が到着致しました。(*^-^*)



辛口とのことですが、飲み口爽やかで大変に美味しく思いました。





青森県には何度か参りましたが、全て津軽半島の方でして。未だ下北半島には参っておりません。
どんな所なのでしょうかね? 興味津々です。

青森には30数年前にお伺いしてからご無沙汰を致しています。
時間的には北海道に(飛行機で)行くよりも遠く感じてしまいますが・・・いつか機会を見付けて再訪してみたい魅力的な所ですね。


24.7.9
弘南鉄道大鰐線で金魚ねぷた列車スタート

金魚ねぷた・・・・イイですね~!

弘南鉄道大鰐線・・・・残念ながら、弘前には2,3回参りましたが同鉄道に乗車するチャンスが有りませんでした。
社会人になってから間も無い頃に2度。詳しいことはもう覚えていませんが岩木山の頂上付近?で写真を撮ったですね。多分、レンタカーを借りて行ったような・・・・
城下町で古い町並みが残っていたっけなあ?
弘前城のすぐそばにねぷた祭りの記念館が有りましたですね・・・・

30年前に愛媛から広島に越して参りましたが、それからは(青森を飛び越して)北海道旅行を楽しんでしまいまして・・・
旅行に行くにしても、青森県よりも北海道の方が利便性が良かったでしょうかね。
実は9月に阪急交通社主催の秋田~青森・陸奥湾フェリー~下北半島・・・・・で、〆は星野リゾート青森屋というバスツアーを考えていましたが、家族の都合でキャンセルに。
でも行ってみたいですね・・・・

ちなみに大鰐線の魅力発見・・・という情報サイトを見付けました(*^-^*)
  

観光map片手に、街中をそぞろ歩きしてみたい気持ちに・・・・
遠くには岩木山が・・・・いいなあ~!(*^-^*)


24.6.14
弘前の情報です




とある方の弘前の魅力を記された記事ですが、50年前に私も弘前を訪問致しました。この早春の岩木山の姿に魅せられたのでした。(*^-^*)

弘前経済新聞社さまへのリンクです。 編集長でいらっしゃる工藤さまです。

偶然ですが、今・・・・出来れば9月辺りに(30数年ぶりの)青森訪問を考えています (*^-^*)


24.3.26
ラジオの生活を過ごすようになり、映像を見ること無しに(別の用事をしつつ)情報を得ることが!

特にニュースに於きましては、初めのテーマを聞くだけで簡単に取捨選択が出来るように。
大相撲で110年ぶりの快挙!・・・・???これは一体何事かと。(*^-^*)

 

自宅からの通勤時・・・大相撲の始まっている間は前日の取り組みのダイジェスト版が(夜明け前の時間帯に)放送されていまして楽しませて頂きます。
只、難点が有りまして山間部をトンネルで通過する(難視聴地域を走行する)のが大部分でして、見聞きすることが可能なのは極,わずかしかない事でして。💦

ちなみに最近は職場近くのアパートで、ゆったりと朝の支度をしつつNHKラジオの5時からのニュースで楽しむことが出来るのでした。
この尊富士さん・・・・ご出身は何と五所川原市なんですね。

毎年、冬の季節が始まり津軽鉄道にストーブ列車の運行が始まると必ず当市の名前が登場しますよね。
五所川原・・・・1度、聞いたら絶対に忘れることが出来ないネーミングではないでしょうか?

日本海の外海からの荒波をモロに受ける海岸線ギリギリの所を走る五能線・・・・その荒涼とした風景に魅力を感じまして何度か利用を。
その時にも停車するJR五所川原駅・・・・残念ながら、当駅で下車したことが無いのですが、一体、どんな街なのか興味津々です。(*^-^*)

尊富士さん、優勝おめでとうございます。これからのご活躍、気を付けて拝見をさせて頂きますね!


24.3.22
季節外れの降雪の影響で、久しぶりに帰宅を・・・・自室ではひたすらネットラジオを楽しんでいます

音楽番組の中で、突然に小比類巻かほるさんのお名前を
とても珍しいご苗字ですよね。(*^-^*)

  

Windows95が登場するより前・・・・私はパソコン通信を楽しんでいました。
昭和の終わり頃・・・訳あって、私は青森県に興味を感じる事となりまして、当時流行っていたパソコン通信(電話の受話部分にモデムを固定して)で青森県のシーガルネットとの通信を楽しんでいたのでした。
多分、その時に小比類巻かほるさんのお名前を存じ上げたのではと記憶を致しておりますが、なにせ大昔の事ですのでね💦

その後、時々彼女の新曲を耳にすることは有りましたが、このウン十年の間は・・・・
今夜、突然にそのお名前を伺うことが叶いまして。(*^-^*)

ちなみに彼女・・・・青森県三沢市のご出身で、当時は三沢の基地でライブ活動を行っていらしたかと存じますが。
ビートの利いたniceな音楽を!

懐かしい!…本当に。(*^-^*)

小比類巻かほる - Hold On Me (Official Video)
小比類巻かほる - 両手いっぱいのジョニー (Official Video)
小比類巻かほる - 飛べないブルーバード (Official Video)



23.11.29
青森県の東西に位置する2つの半島・・・ご存知でしょうか?


津軽半島と下北半島ですが・・・・両方の半島を結ぶフェリー(現在は冬季・欠航中です)むつ湾フェリー、私は初めて知りました。

      

      


こちらの記事を見つけたのがきっかけで、このフェリーの事を存じ上げることが出来ました。(*^-^*)

「むつ湾フェリー」新造船の概要を発表

皆さんは青森県にご旅行にいらした事、お有りでしょうか?
かなり大昔の事(もうすぐ半世紀も前の事になりますが💦)・・・・私は母と一緒に受験の為に青森県弘前市に参りました。
当時は未だ東北新幹線は無くて、上野駅から東北本線で青森駅まで。そして青森からは奥羽本線に乗り換えて弘前迄、延々と丸一日掛かったでしょうか。

それ迄の私は大阪より東には行った事が有りませず(受験の事など忘れ去って)初めて見る車窓からの景色に見入ってしまいました。
3月下旬の東北・・・・仙台を過ぎた辺りから(瓦屋根の家は無くなりましたですね)一面の雪景色となりウットリ・・・・今も印象に残っています。
弘前の町ですが、城下町の佇まいが町のあちこちに残っていてとても落ち着いた雰囲気でした。

受験が終わってからお城の有る公園に母と参りましたが、歩道部分は除雪していますがあちこちに雪の山が。
あちらの方が履かれている革靴は底に滑り止めが施されている事を後から知りましたが・・・・公園では何度もスベリコケてしまいました。

☝冒頭の「みちのくの ゆきふかし」・・・ですが、当時 受験結果を知るには(原則)受験会場に行って掲示板を確認するしか方法が有りませず。
その為に再び、愛媛から行く訳にもいきませず”合否電報”なるモノをお願いしましたが、その文面で有ります。💦💦
受験がダメだった原因を雪のせいにするのは卑怯でして、単に私の実力不足のみだった訳ですが。
もしも仮にそこで合格していたとしたら、今頃、私は何処でどうしていただろうか?・・・今も、時々考えることが有りますが。
少なくともここ(広島・県北の田舎)に居る事は無いと。
でもここの寒さ、積雪程度で参ってしまっている私ですので、とても東北の厳しい冬の生活には耐えられなかったに違いありません。💦

弘前からの帰り道は”寝台列車 特急日本海”に乗って裏日本を(一晩掛けて)大阪まで走り抜けました。
その時は両親も奮発してくれたのでしょう・・・・最初で最後のA寝台に乗ることが叶いまして、一晩中、窓のブラインドを上げて外の景色を食い入るように眺めておりました。
秋田では吹雪いていてビックリ!・・・・
闇夜の中、12,3両編成の車両が海岸線に沿って敷かれたレールの上を、まるでムカデの様に・・・・左右に車体をくねらせながら走る様を飽きることなく、ずっと見つめていました。
もう2度とない経験ですね。(*^-^*)
大阪では予備校の試験が有りましたが、結局、受験結果は予備校以外は全戦全敗という最悪なモノに。

そんな苦い思い出の青森でしたが、時は過ぎ去り社会人になってから、青森の事を思い出して妙に再訪したい気持ちに駆られて5,6回参りました。
さすがに高校生の時のようなガッツは有りませず、東北新幹線を利用致しましたし(30年前の)最後の訪問時は、大阪からは飛行機で青森まで・・・・今はもう広島から出ることすら出来かねる状況に。💦
ちなみに愛媛から広島に越して来て、初めて北海道に参りましたが(青森は飛び越して)千歳空港に。
わざわざ青森に行く事は、もう無理かもしれませんが・・・でも、また岩木山の前に広がるリンゴ畑を眺めてみたい気持ちでイッパイです。(*^-^*)


23.12.3
津軽半島方面の思い出を (*^-^*)






鉄道が(今もそれなりに興味を持っていますが)若かった頃は、旅に出掛ける前にはその地域の鉄道情報を👀👀・・・でした。

北海道には行った事が無かった私・・・・・何となく青森県が最果ての地!の様な印象を抱いておりまして。💦
荒涼とした日本海を見てみたいなと!・・・・ならば鉄道ファンの間では「青森県:最果ての地方鉄道=五能線」これが常識みたいなモノだったでしょうか?
その後の五能線は観光地化しまして、観光用の列車も走っているようですね。

1度めは弘前~深浦まで。
本当は、その先の黄金崎不老ふ死温泉まで行きたかったのでしたが、時間の都合で断念を。(無理してでも行くべきでした💦)
深浦駅からしばらく歩いた所に旅館が有りましたが海岸沿いに有りましたので、日本海は好きなだけ眺めることが出来ました。(*^-^*)

駅から旅館まで来る途中・・・・唯一の国道に沿って、ポツポツと民家が立ち並んでいるだけでして・・・・あとは何も無し。でも、それで良かったのでした。
今も記憶に残っているのは旅館の食事でして、決して観光旅館みたいな”これぞ地元の名産品”的なモノとは正反対のモノでして。
でも新鮮な海産物が並んでいまして、中でもホヤを初めて食しました。(*^^)v

2度めは奥羽本線経由で五能線を走破致しました。
当時(昭和の終わり頃)・・・・五能線の線路の、もう”すぐ横は海岸線”みたいな場所が、ここあそこに。
堤防みたいな人工物なんて無しで、自然のままの海岸線が広がっておりましたですね。・・・・大しけの被害は頻繁に生じていた事かと。
その頃、私は愛媛県に住んでおりましたが(ド田舎の四国では有りましたけれども)海沿いの場所はちゃんと堤防の内側に線路が敷かれていましたのでね。
さすがは最果ての五能線でしたね。  ちなみに、今はどうなっているのでしょうか?

ちなみに、この辺り一帯ですが、過去、何度も洪水や地震の津波で被害が生じております。
”深浦”・・・の名前を聞くたびにあの時の事を思い出しているのでした。

深浦を過ぎて弘前方面に進むにつれて人家が増えて参りまして鯵ヶ沢、五所川原などの町を通り過ぎます。
↑:地吹雪体験ツアー、興味津々ですね!(*^^)v

弘前市まで戻りますと、ホッと安心したような気持ちになりました。
お天気さえ良ければ、少し向こうにキレイな山容の岩木山を眺めることが出来るのでした。


23.12.4
津軽半島・・・・五所川原駅発の津軽鉄道


この季節、地吹雪ツアーと共に有名なイベント列車・・・・ストーブ列車です。

一昨日の情報サイトに紹介記事がupされていました。(*^-^*)

        

窓の外は一面の銀世界or 吹雪き💦・・・の中で。石炭ストーブの上で干しイカを炙りつつ、美味しいお酒を頂く光景が、しばしば紹介されていますね。(*^-^*)