25.2.7
島根県と広島県との鉄路
両県ですが東西の県境を長く接していますので、色々な地域で交通路が発達して参りました。
やはり鉄道で結ばれる・・・というのは(特に今現在程に道路が発達していなかった時代には)大きな意味が有ったことかと。
現在も木次線と山口線とがございます。(三江線は2018年に廃線)
貴重な情報を拝借させて頂きます
今回は初めて知ることが出来た鉄路計画を。
全長80kmにも及ぶ津廿線ですが、東西に走る中国山地をほぼ縦断する線形ですよね。現在の技術をもってしても難工事ではないでしょうか・・・
ですがもしも完成していたら山口線との利用で、利便性が格段にupされていた事かと存じます。
24.12.2
キハ20 in 真岡鐡道さま
初めてこの情報を知ることが出来ました。
職員様の地道なご努力の甲斐あって、再びエンジン音を響かせることが出来たのですね!(*^-^*)
昭和30年代後半~40年代前半の間、しばしばこの車両(キハ20と同時にキハ15も・・・窓枠が木製だったかと)・・・を利用させて頂きました。
まるでタイムマシーンに乗って当時に戻ったかの如く・・・・懐かしい姿が、そのまま残されている事にビックリ!・・・でした。
24.12.1
伊予鉄道さん、頑張られていらっしゃいますね~!
鉄道車両の新製・・・フルオーダーなので、大変なご努力を要する事なのでしょうね。
でも、ピカピカの車両が到着した時のお悦びは並々ならぬモノがお有りた事と存じます(*^-^*)
24.11.21
広島県北地域JRの冬の準備です
先日は、こちらに本格的な豪雪地域の除雪車両をご紹介させて頂きました。
広島県北/島根県との県境・・・の地域も雪は降り、程々の積雪が有るのですが。やはり北陸~東北、北海道地域の雪は桁違いなのですね💦💦
ちなみに今年の冬は”やや積雪多し”・・・との予報ですが。
極力、この車両が登場しない事を願いたいですね。
24.10.4
徳島の記事
阿佐海岸鉄道DMVについてチラッと・・・こちらに書かせて頂きました(*^-^*)
24.7.31
ばたでんの情報です (*^-^*)
情報を拝借させて頂きます、いつも島根県内の情報を有難うございます
ファンの皆さんには夢のような企画ではないでしょうか!?素晴らしいですね。
24.6.27
特急やくも 新技術搭載の振り子車両登場
貴重な情報を拝借させて頂きます
24.6.10
久しぶりに記事の更新を!(*^-^*)
“軽便鉄道”走る計画の公園 オープン 埼玉 鶴ヶ島
積水本線 in official site
なかなか本格的な施設なのですね。
関東に行く機会は滅多に無さそうですが、いつかお伺いしてみたいですね。
24.4.17
今日、偶然にもこちらの記事を拝見致しました
(貴重な情報を拝借させて頂きます)
ああ~そうなんだあ・・・と。
私の故郷は愛媛年西条市。祖父母が昭和40年初頭に(西条市に建設が決まった黒瀬ダムの為に)東予市三芳に転居が決まりました。
我が家は経済的な理由で自家用車の購入は無理で、もっぱらの移動手段は当時の国鉄。(瀬戸内バスの利用も可能でしたが、より安価な鉄道を)
私の自宅から祖父母の家までの移動経路ですが・・・・自宅から30分ほどの徒歩で国鉄西条駅に到着➡汽車or気動車で所要時間4,50分で伊予三芳駅到着➡そこから徒歩20分程で祖父母の家に到着。
一応、瀬戸内バスで行く事も出来ましたが、瀬戸内バス駅前営業所➡小松営業所➡普通(旧道経由)今治行きの便で所要1時間弱➡三芳南条バス停下車➡そこからは徒歩数分で祖父母の家へと。
でも・・・・鉄道の利用が全てでした。
伊予三芳駅の思い出、懐かしいなあ。(*^-^*)
祖父母の家から西条の家に帰る時・・・・三芳駅のプラットホームに出て汽車を待つ間。
数km先の西側の山裾を👀・・・隣の伊予桜井駅との間にはトンネルが有りまして、そのトンネルから出た列車が下り坂を駆け下りて来る姿を見ることが出来たのでした。
三芳駅は小さな駅でしたが鉄道弘済会の売店が有りましたですね。
駅前の広場、そして待合室はいつも打ち水がなされて綺麗にお掃除がされていました。
跨線橋は無くて、待合室から上りの列車に乗るには線路の上を歩いて反対側のプラットホームに行く必要が有りました。
伊予三芳駅~伊予西条駅の間、18km有りましたが、途中の駅で大抵は急行列車の待ち合わせ(単線でしたので)が有りまして。
しばしば伊予小松駅でその待ち合わせが有りましたが・・・・長い時には30分以上の待ち時間が有りましたでしょうか。
今、考えれば誠にのどかな時代だったと思います、30分もあれば文句なしに車で(小松から)西条にまで戻ることが可能でしたのでね。
その後、私は高校卒業後、徳島で数年間、過ごしましたが、その間も祖父母の家には時々。
社会人になってからでしょうか・・・三芳駅は無人化して売店も廃止に。駅の待合所内に有りましたトイレも外の別の建物に。
そう言えば、駅前に有りました数軒のお店も廃業された感じで寂しくなっていました。💦💦
その後、もう三芳駅に行く事も無くなりまして10数年前には三芳の祖父母の家は(その後は母が住んでいましたが母が広島に越して来たので)処分を。
先程ウン十年ぶりに・・・・Googleで駅前を👀・・ました。
駅舎よりも、トイレの方が立派?・・・・でしょうかね。(*^-^*)
でも昭和40年の頃の雰囲気はビミョ~に残っています。
四国で暮らして30数年&広島に越して来て約30年が経ちました。
今はJR四国となりましたが、面積の狭い四国の中で大部分は(意外と標高が千数百m級の山々のそびえる)山地に覆われて、海岸線に沿って僅かばかりの平野の続く四国。
そこに走る道路&高速道と並行して鉄道路線が敷かれています。
公共交通路線(バスとJR)vs自家用車や高速バス・・・・前者の方がかなり厳しい状況でしょうか!?💦
私が四国で生活していた頃に比べると更に、その厳しさがヒシヒシと感じられます。
でも、そうなってもやはり公共交通路線は必要不可欠なとても大切なモノではと思います。
愛媛・香川~高知を結ぶ・・・・阿波池田を過ぎて急峻な吉野川渓谷を橋梁&トンネルで走り抜ける土讃本線。
吉野川の対岸には国道が有りますが定期バスの便は有りません、また高速道路は遥か西側に離れた地域をトンネルでパスしています。
大歩危、小歩危地区・・・・両岸から遥か上方には、つずら折りの小道が伸びてその先には点在する人家が有るのでした。
私が社会人になって間もない頃、その点在する家に住む方が(夜明け前に)山を下りて来て麓の駅から気動車に乗って高知市内の医療施設に通院されるお方の存在を知ることが出来ました。
あの家々・・・今も残っているのだろうか?
道路も整備されて自家用車で、何不自由なしに何処にでも行き来出来る時代になりましたが、でもやはり公共交通は必須ではないでしょうか?
JR四国・・・・厳しい経営状態の中で、皆さん頑張ってその使命を全うされていらっしゃるのですね。
誠に頭の下がる思いです。
時々ですが・・・急に火が付いたように。
この話題をネットニュースで目に致しますが・・・・・私には全く絵空事にしか思えません。
そんな事を云々する暇が有れば、今のJR四国をもっとサポートする方が先ではないでしょうか?
長々と、失礼を致しました。
24.4.16
最近、数名の方の動画を拝見するようになりました
コロナ渦が始まると同時に遠出は皆無になりまして(コロナ渦が明けてからも)その状態が・・・・
以前は程々の頻度で地元のJR東広島駅から「こだま」に乗り、福山駅で「のぞみ」に乗り換えて京阪神方面へと。
そんな時、この500系を何度か利用させて頂きました。貴重な体験だったのですね!(*^-^*)
このような”コダワリの鉄道の旅”が企画されているのですね!
残念ながら連休を取るのが難しい現状でして・・・・でも項目を拝見するだけで充分に楽しませて頂くことが出来ます。
私が五能線にハマっていた頃(昭和50年代)には客車や気動車が貨車を牽引?・・・が走っていたような記憶が?
荒涼とした海岸線は、今も健在なんですね。(*^-^*)
24.2.10
ヤフオクの鉄道模型を・・・・(*^-^*)
時々、拝見をさせて頂きますが素晴らしいですね。
24.1.8
北陸新幹線 3月開業の金沢~敦賀間で使われた最新技術とは?
新幹線のスラブ軌道を目近に拝見したのは初めての経験でした。
これまでの人手を掛けての複雑な検査もデジタル技術の発達で、どんどん省力化&精密度の更なる向上が行われているのですね。
24.1.4
阪急電鉄の有料車両
昭和の時代の四国(愛媛)のお話しで恐縮ですが。💦
急行列車、当時は利用者が多くて常時6,7両の連結でして、そして多客期には増1,増2・・・と10両編成に近い状態に。
田舎駅ではプラットホームの長さが足りなくて、停車前に何度もその事が車内放送されていましたですね。勿論、ホームの無い位置に停車する車両のドアは開きません。
そんな中で有料車両と言えばグリーン車でした、さすがに一等車と呼ばれていた記憶は有りませんですね。(*^-^*)
滅多にグリーン車に乗った事は有りませんが体調が悪かった時に数回、利用を致しました。
当時の国鉄の料金ですが、乗車券は(今と比べると)割安感が有りましたでしょうか、後は急行券とグリーン券が必要でした。
普通車が車内はおろかデッキ部まで混雑している時も、グリーン車内はシンと静まり返って正に別世界でした。
乗り心地もエアサスが付いていたからでしょうか、普通車両よりも快適でしたね。(普通車両にもキハ65からはエアサスが装備されるようになりました)
ちなみに昭和50年代は愛媛~徳島間の列車を利用させて頂きましたが、高徳線の急行列車…確か当時は3両連結でして更にその1両:キロハ28は半分がグリーン車化されていました。
今の様に高速バスが有る訳でも無くて、列車が香川県・徳島県の県境を越える公共交通としては唯一のモノでして、高松駅の次の停車駅では立ったままの方が増え始めていました。
そんな時、グリーン車には一体どれ程のお客さんが居たのかは?・・・ですが。
線路規格が低かったからでしょうか、乗り心地が(予讃線と比べて)明らかに悪くて、単線の為の列車通過待ちなどの臨時停車も多くて、終着の徳島駅近くになると乗客のイライラ&アキラメ感はピークに達していましたね。
・・・・・・・・・・・・
都会では、かなり以前から通勤列車の中でも座席指定の車両が登場!・・・とのニュースで拝見しておりました。
もう都会に出掛ける事も極端に減ってしまいましたが阪急電車の情報には敏感に反応してしまいます。(*^^)v・・・・是非とも拝見させて頂きたいです。
23.12.20
JRの話題です
最近、ニュースサイトに”みどりの窓口閉鎖”・・・をしばしば目にするようになりました。
そんな中で、こちらの動画・・・大変、興味深く拝見をさせて頂きました。
なぜJRの駅ではおなじみの「みどりの窓口」はどんどんと廃止されているのか
昭和3,40年代・・・・滅多に無かった事ですが、急行列車に乗って少しだけ遠出する機会が有りました。
多客期には(車酔いの激しかった私の事を思って)両親は指定券を取ってくれましたが、その時に駅員さんは(何処かに電話を掛けられて)少しの時間を要した後、切符(硬券)の表面に指定席番号を手書きして下さっていました。
鉄道大好きだった私・・・・子供心に「一体、何処に電話をかけてるのだろうか? きっと隣りの新居浜駅だろうか、あちらの駅の方が大きいモンね」・・・と、いつも心の中で思い続けていたのでした。
昭和50年代になり親元を離れて、自由に鉄道の旅をするようになってからは(指定券売システム)マルスの金属製の盤面をめくりつつ、所定の駅の部位にスティックを差し込む駅員さんの姿をシゲシゲと眺めておりました。(*^-^*)
どうしてあのような操作をすれば瞬時に!日本中の急行・特急列車の乗車券&指定券が発行できるのだろうか??・・・って。
その時の私の疑問をこの動画は全て解説して下さいました。
西条駅の駅員さんの電話先は(新居浜駅では無くて)東京の予約係りだったのですね・・・・全てアナログ(人力、人海戦術)でこなしておられたのですね~!💦
みどりの窓口を削減する理由・・・・確かに利用者の減少は明らかな事ですし、根本的な解決方法は・・・・どうなんでしょうかね?
何よりも、みどりの窓口云々する前に、無人駅化の増加率にビックリ致した次第です。
貴重な情報を、感謝申し上げます。
私の故郷愛媛県・・・・どうしてもJR四国の事を👀👀・・・してしまいます。
私の場合、親元を離れて徳島で生活を始めるようになりましたが、初めの3年間は頻回に国鉄を利用させて頂きました。
実家との往復、そして大阪に居た親族宅への訪問などで楽しい思い出はイッパイです。
でもその後、バイクの免許取得をしてからはバイクに狂ってしまい、どこに行くのもバイク!
父が転勤で愛媛県西宇和郡三瓶町に転居した時は、正に四国の東の端から正反対の西の端までバイクで往復しました。
車の免許を取ったのは数年後の事ですが、車に乗り始めたのはずっと後の事です。
社会人になって家族が出来てからは、もう鉄道を利用することは殆ど無くなりました。
ですが30年前に愛媛から広島に越して来てからは逆に、近距離の移動時(時々有りました大阪までの行き帰り時には新幹線の利用を)にはJRを利用する様になりましたが、車で走るよりも利便性に優れていたからです。
広島に来るまでのウン十年間、殆ど大部分の間は徳島、高知、愛媛を移り住んでいました。
四国の大部分は標高が2000m近くも有る急峻な四国山地が占めていて、海岸線に沿った僅かな平地に市街地が広がっておりました。
そんな中を道路(一般道、そして高速道も次第に整備が)&鉄道が並走する状態でした。
私が小学生の頃(昭和40年代)予讃本線 西条駅~今治駅を程々に利用しておりました。(勿論、急行では無くて普通列車の利用です)
所要時間は1時間程でしたでしょうか。でも途中の駅で待ち合わせ(単線ですので上りと下り、それ以外には急行列車の通過待ち)が1~3回有りました。
実にのんびりとした時代でして、普通列車のすれ違い&上りと下りの急行列車の通過待ち・・・で30分弱の停車なんて事も有りました。(*^-^*)
現在の時刻表を見てみましたが1時間に1本の特急列車が基本で、その隙間に普通列車が1or 2本走る感じでしょうか。
でも利用者さんは、どんなモノでしょうか?
特急列車は、まあイイとして・・・・昼間の普通列車、愛媛に帰省した時、偶然に側を走り去る単行(1両編成)の電車車内を見ますが、人影はまばらな感じでしょうかね。
そんな状況の中、こんな記事が。
観光列車や特急は別にして、普通列車を昼間にご利用になる方々・・・・年齢層はどうなんでしょうかね?
愛媛の場合は鉄道と道路が並走している場所が多いので、どうしても車での移動がメインでしょうか。
地元の方では無い場合などは、無人駅ではいくばくかの心細さが有るのでは?・・・・・全くみどりの窓口云々よりも遥か手前のお話しになってしまうのですが。💦
私が今、住んでおります所からJRが使い易いのは自宅~最寄りの駅までのアクセスが良いことが1番の理由しょうか。
また駅の中の案内表示は完璧ですし、スタッフの方にお伺いした時には、丁寧にご説明を頂くことが出来ました。
誠に地道な手法ではと存じますが「JRに乗って良かった(*^-^*)」・・・と思って下さるように、1つでも多くのサポートをして頂ければと思います。
23.12.19
【鉄道検出採用!】“撮り鉄”がはかどるカメラ「EOS R6 Mark II」
鉄道写真家をして「鉄っちゃんカメラ」と言わしめる、このEOS R6 MarkⅡ。ちなみに西田さんのこちらの動画・・・・ハイアマチュアの皆さん対象のモノなのかもしれませんが、楽しく拝見を。(私には到底手の届かない世界ですので、そのぶん気軽にね)
ちなみにこのカメラ機能ですが、秒間40ショットのレンズシャッター、更には鉄道車両・運転室に特化したfocusing 機能など・・・・凄いですね。
私が初めて鉄道写真を撮った時(高校生だったですね💦)・・・・☝動画の中に豊後三芳駅が登場していますが、私が参りましたのは伊予三芳駅のそばの川底トンネル。
父が使っていたカメラを借りて・・・・トンネルの出口からトンネル越しの気動車(キハ181)の写真を。
当時は勿論、マニュアルフォーカスのフィルムカメラですので、一発勝負でしたよね。はやる気持ちを押さえつつ・・・でも結局、早過ぎるタイミングでシャッターを切ってしまいました。
高速走行する鉄道を至近距離で!・・・・やはり高速シャッターは必須の機能ですよね。
今の私、宮島で撮るモノと申せば1,2か月位経っても変わりようの無いような被写体ばかりですので、実にスローペースでして。
鉄道でしたら、もうとっくに次の駅に停車している位の感じです。
なが~い👀....なが~い👀・・・でね。(*^-^*)
頭の中もスローモーション・おやじ
23.12.5
昭和30年代末から利用させて頂いていた気動車の動画です(*^-^*)
途中から聞こえて来るチャイム・・・あああ、アレです。
終着の高松駅に近付いた頃に流れる車内案内放送の始まりに、このmusic が聞こえて来るのでした。
今ある瀬戸大橋なんて、夢のまた夢 💦
私が愛媛県西条市から乗り込んだ急行列車・・・・高松までは2時間半ほど掛かりましたが、大部分は宇高連絡船に乗って本州に渡る方々。
高松駅で下車される方を除けば、残りは一旦、列車から降りて・・・・(網走番外地では無いですが)高松駅0番ホームまで100m程歩いて徳島行きの”急行あわ号”に乗り換える皆さんでした。
ちなみに連絡船を利用される方々は、この車内放送が流れて来る頃から、降りる支度を始めて出入り口に向かって並び始めるのでした。
ドアが開くなり・・・連絡船までの長い距離(2,300mは有ったでしょうか)を、全力疾走で席取りの為にダッシュするのでした。
上り・宇野港行きの連絡船の出港時刻に合わせて四国の3地域(愛媛、高知、徳島)からの急行列車が相次いで高松駅に到着するのです。
でも時刻の都合で、一番最後に到着する時には既に船内は満員状態でして。
年末年始時などの時には、宇野港に到着するまで立ちっぱなし・・・の事もしばしばでした。💦
宇高連絡船は30数年前に廃止となり、もう高松駅に行く事も無くなりました。
それどころか、もう四国に戻ることも無くなりそうな感じです。
今頃、高松駅はどうなっているのでしょう・・・・0番ホームに行く途中、立ち食いのさぬきうどん屋さんも、もう無くなっているのでしょうね、きっと。
懐かしい遥か昔の思い出でした。(*^-^*)
SNSより画像を拝借させて頂きます。
昨年まで千葉県内で現役で頑張っていたのですね。(*^-^*)
23.11.6
今回は大変にご立派なHOゲージモデルのupです
私には、このようなご立派な作品(美術品)は、到底手が出ませんが。
でも、これを落札されたお方・・・・脱線の事を考えると、怖くて線路の上を走らせる事、お出来になるでしょうか?💦💦
他には、こちらの品々もup なさっていらっしゃいます。(*^-^*)
23.11.3
ヤフオク:HOゲージ鉄道模型の同型車両💦
ちなみに左側にupしました方(組立品)が1日後に出品されています。右側は既製品です。(2品を並列表示致しましたが、ご覧に
なり難くて申し訳ございません)
左側:組立品の拡大像です
右側:既製品の拡大像です
ヤフオクサイト上で、見比べる機会が無かったモノでして。m(__)m
組立品・・・・私なんてエッチング板の切り抜きから始まり、溶接、塗装・・・等、全て手造り&パーツ類は好みのモノを別途求めて追加。
そんな緻密な作業など、到底出来る事ではございません!
当お品はボディキットと言う事で、車体の組み立てだけは完了しているのでしょうか?・・・・でも、その後の作業、想像するだけで気が遠くなりそうです。💦💦
ほんの僅かな軍資金を貯めてから、何とか既製品を鉄道模型店で購入するのが関の山です。💦
23.10.24
ジオラマ・・・イイですね~!
初めの2つはナローゲージのお品です。
コンパクトサイズですので、机の上に飾って見て楽しむ事が出来ますよね。(*^-^*)
ミニサイズなだけに、繊細な感性と細かな部分まで表現する技術力、集中力が必要な作業ではと存じます。
どちらの作品も、とてもご立派ですね。
次の作品はNゲージですので馴染みを感じちゃいますね。
残念ながら私は、碓氷峠は写真でしか見た事が無くて・・・・きっと現場の雰囲気をリアルに表現されていらっしゃるのでしょう。(*^-^*)
ウェザリング・・・難しいのでしょうね。
最後は鉄道ジオラマでは有りませんが 1/80・・・・の縮尺ですのでHOゲージにフィットするのでしょうか。(*^-^*)
時々、このような大変に細密なモデルがup されますよね。 こちらの作品ですがとても細かな部分まで表現なさっています。
最後の落札価格は、どれ程迄イクのでしょうかね?
こちらのショップの方がupされていらっしゃるようです。
興味津々ですね。
でも、凄いなあ~!
23.9.27
コロナ禍が過ぎても、すっかり遠出する気力が失せてしまいましたですね・・・
我が家が在ります町にはJRの駅が2つ有りまして、新幹線の利用時にはJR東広島駅に参ります。
大阪方面に行く事しか有りませんが、先ずはこだまに乗りまして途中の福山駅でのぞみに乗り換えます。
そのこだまですが時々、この500系がやって参ります。
いつ拝見しても、とってもスマートな車体でして・・・思わず見惚れてしまいますね。
これからも末長く、楽しませて頂きたいと存じます。 (*^-^*)
23.7.16
SL: Big Boy in USA
貴重な情報を有難うございました。
動画で拝見するのは初めてです。
23.6.21
阪急沿線おしらべ係・・・ですって?
いつも申しますが(この数年間、大阪に行くどころか広島県の外に出ず仕舞いでした)・・・・大好きな大阪の町。
そして何よりも! JR新大阪駅よりも、この阪急梅田駅に来て初めて「ああ~大阪じゃあ~!\(^o^)/」との気持ちに浸れるのでした。
偶然にも、こちらのページに。(*^^)v
確かに!・・・・梅田駅、広大な駅構内には沢山のプラットホームが、そして綺麗にメンテがなされていますよね。
このようなご苦労がお有りなのですね。
22.12.19
座屈防止板・・・??
初めて伺う言葉でした。
座屈とは?
ちなみに地震発生時の鉄道の路盤、軌道の崩壊防止の為に、いろいろな仕組みが有るのですね。
座屈防止板の実際の画像ですが、このような仕組みが施されているのですね!
ちなみに、記事の方はこちらです。(*^-^*)
これ迄、何気なくレールを拝見しておりましたが・・・
これからはこの製品の存在の有無を、気を付けて見てみようと存じます!
22.07.05
興味津々な情報をありがとうございます
22.05.29
キハ58系(昭和の時代に国鉄で走っていた急行用のディーゼルカー)・・・ついに現役引退!
https://www.tetsudo.com/news/2677/#
長きに渡って、大切に整備・運用されて来た車両ですが、ついに引退とのこと。
私の場合は昭和40年代の終わり~50年代に、しばしば利用をさせて頂きました。
私が生まれた愛媛県では、予讃線で(電化されて無くて)沢山のディーゼルカーが走っていました。
当時は、急行用にキハ58,28,65…その後 181が。
そして普通列車にはキハ18等が・・・そして客車(昭和40年代はSLが牽引を)が有りました。
そんな中で、キハ58系は輝いていましたですね!
でも私が9歳の時、生まれて初めて大阪まで行く事になり、茶屋町から電車に乗り換えましたが。
・電車の早い事!加速が凄かった!
・静か!かすかにモーターの唸り声が聞こえるのみ。
・臭くない!(ディーゼルエンジンの排気など無しでしたのでね)・・・・まあ、どれも当たり前の事でしょうが、子供の私には正に驚嘆の連続でした。(*^-^*)
もう現役の車両は無くなる訳ですが、私の住む広島近辺では岡山県・津山市と愛媛県西条市で同形式の車両を拝見する事が可能です。
22.04.25
Nゲージ鉄道模型を走らせてみました
約1年前、ヤフオクで阪急電鉄と昭和の時代のディーゼルカーを入手したまま飾っていたのですが・・・・
何となく、ヤフオクの鉄道模型のコーナーを拝見しつつ、お手頃なレールセットがup されていました。
それ程、使われた様子も無くて、ラッキーでした。
早速組み立てて、机の上で試走させてみました。
22.02.04
在阪の私鉄、5つの会社が!
その中でもダントツに興味の有るのは阪急電鉄さまです。
兄嫁の里が阪急神戸線・塚口に在ったのですが。その縁で、私の予備校生時代には塚口の下宿先から豊中の予備校への通学の毎日。
その後も、いろいろなご縁が有りまして・・・・
阪急電鉄絡みのネット情報3題を、ご紹介下さいませ。m(__)m
1.須磨浦公園?
(リンク有ります)
予備校の月一の模試が終了後のストレス発散法・・・・・ですが、あても無く・・・・阪急三宮~阪急・京都線 四条河原町(京都河原町)・・・・間の電車に乗りに行っていたのでした。
車窓からの風景を眺めつつ・・・・(京都線に於いては)並走するJRを追い抜かすことに無上の喜びを感じつつ。(*^^)v
さすがに三ノ宮より西方には行く機会が有りませんでしたが・・・・
もう山陽電鉄との相互乗り入れは無くなったのですね。
2.阪急宝塚駅→梅田までの行き方。
(リンク有ります)
兄が元気だった頃、何度か(兄の家が有った)逆瀬台に行った事が有りました。
確か・・・兄の家からは伊丹空港を離発着する航空機の姿を眺めることが出来たような・・・・
後は、阪急・今津線の車内で、偶然にも宝塚音楽学校の生徒さんの姿を拝見して、その所作にビックリ仰天した思い出が。(素晴らしい!)
宝塚線ですが、予備校生時代には豊中駅で乗降しておりました。
時にGoogle street view で当時の思い出を頼りに・・・・景色を探し求めるのですが、大門公園の記憶が懐かしく蘇って来るのでした。
ちなみに宝塚駅からは、やはり今津線経由より宝塚線を進んだ方が先着出来るのですね。
でも、何かトラブルが生じた時には、複数経路が有る方が安心度が違いますよね。
3.阪急電鉄らしさ=マルーン色の素晴らしい車体。でも‥過去には別の塗装が施された車両の存在が。初めて知りました!
(リンク有ります)
車体カラー・・・・何よりも、その電鉄らしさを味わえるモノではないでしょうか?
阪急電鉄の場合は、長きに渡っての伝統が。 それも外装だけでは無く、趣深い内装の方も!
ですがイベント等で短期間限定の塗装も、お楽しみですよね。
果たして、2回目となります大阪万博の時には、どのような車両が登場するでしょうかね?
ところでコロナ禍が始まり、この数年間・…大阪&阪急電鉄を拝むことが出来ないままに。💦💦
懐かしさでイッパイです。
22.01.29
貨物列車の大切さ
前の職場(広島市西区)にJR通勤をしていた頃、帰宅時の広島駅で。
若干、長めの停車時間でしたが、専用線を通過して行く貨物列車を見て・・・「何で、貨物列車なんかに追い抜かれねば!?」と、しばしば感じたモノでした。
ですが、4年前の集中豪雨で数か月間、JR山陽線が通行止めになったのですが。(旅客に関しては平行して走行する新幹線で代行が)
長距離貨物列車の運休で大変な事になり、如何に鉄道の貨物運送が大切な役割を担っていたのか、知ることが出来ました。
日本海周りの高速コンテナ列車・・・・そうですよね、道路網が太平洋側程の充実度は有りませんですし、冬場のリスクは比べ物にならないですよね。
日本海側の鉄道網・・・・新幹線ルートは次第に整備されて参りますが、在来線の方はどうなっているのでしょうか?
実は、昭和49年3月、弘前~新大阪まで寝台特急日本海に乗ることが出来ました。
車窓からの景色・・・・ずっと眺めていましたが、秋田では雪が降っていました。
いつか・・・また日本海沿いに鉄道の旅を楽しみたいモノです。
22.01.16
JRの連接車両
いつの事でしたか、☝の記事を拝見した記憶が。車両の運用上、有効性が認められなかった事。
更には、2台の車両を支える連接台車の構造の弱点が解決出来なかった事が致命傷だったようですね。
E331系の秘めたる野望〜〜連接車の意義
興味深く拝読をさせて頂きました。
ちなみに地元 広島電鉄には程々の連接車両が走っています。
JRとは違って殆どが固定編成での運用&それ程の高速走行は不要ですので、メリットは大きいのではと。
広電では新型車両も時に紹介されますが・・・・この車両は、どうして連接車のリストに入っていないのかなと?
初めて知りました!・・・・超低床車に分類されているのですが、何と!連接台車では無かったのでした。
5車体3台車の連節車両で、先頭車両と中間車両に台車があり、残りの2車体は浮き車体と呼ばれ、前後の車両に連接されて浮いている構造となっている。
全く気が付きませんでした。次回、確かめてみたいと思います。(*^^)v
22.01.14
阪急電鉄 ♥
大阪の街・・・色々なご縁が有りまして、幾度となく行き来をしておりました。
以前はバイクで往復してた時代も有りましたが、もうそんな元気は失せてしまい、もっぱらJRを。
でも、大阪圏内での移動は、やはり私鉄ですね。・・・その中でも阪急電鉄一択でしょうか。
JR新大阪駅に着きましてもイマイチ、落ち着きませず・・・・地下鉄→西中島南方で乗り換え・・・・阪急梅田駅に降り立って、初めて”大阪じゃ~!”と実感を味わえるのでした。(*^-^*)
遥か40年前の思い出ですが、塚口~豊中を毎日、利用させて頂いた時に同電鉄を利用させて頂きました。
現在は車両も近代化され、よりスマートになりましたですね。
でも、当時の外装、内装・・・今も、きっちりとその素晴らしい伝統は十二分に感じられることが嬉しい限りです。
これからも同電鉄のニュースを楽しみに拝見をさせて頂きたいと存じます。
ありがとうございました。
21.12.28
実に懐かしいですね~!!(^^)!
昭和の頃には、何度も利用させて頂きました、急行「うわじま」
当時のオリジナル塗装を施されて、千葉のいすみ鉄道さまの所で走行している事は存じていましたが。
ホンモノのヘッドマークを付けて走っていたなんて!
もうコロナ禍の影響もあり、県外に出る事も全く無くなってしまった私、鉄道に乗ることもめっきり減ってしまいました。(*^-^*)
いすみ鉄道さまが、もう少し近くでしたらね~💦💦
21.12.26
鉄道路線の大切さ・・・・
徳島県と高知県・・・・愛媛出身の私ですが、この両県で生活したのは昭和の終わり頃&平成一桁の時代で、合わせて10年少々でしょうか。
高知は紀貫之の時代には流刑の地・・・と化し、高知自動車道が完成するまでは本当に不便な所でした。
一方、徳島ですが、県都・徳島市と鳴門市の有る県北地域は(比較的)京阪神とのアクセスも良好ですが、県南&県西部はとても不便な地域です。
特に県南は室戸岬がネックとなり高知県は”壁の向こう側”・・・という感覚だったような気が致します。(私見で恐縮ですが)
今回、徳島県側の鉄道の終着駅(甲浦駅)から、鉄道&道路を通しで走行可能な車両の運用が始まったというニュースが載っていました。(*^-^*)
国鉄の時代には、四国島内を鉄道で一周出来るように!・・・との計画が建てられたそうですが、高知県・西側の足摺岬では鉄道が(遥かに内陸寄りでは有りますが)敷設されています。
高知県内の2つの岬ですが、観光施設の面で言えば室戸岬よりも足摺岬の方が充実しているように思います。よって足摺岬の方の道路網はそれなりに整備が行われているのではないでしょうか?
日本の中心地:東京から見れば、足摺岬よりも室戸岬の方が近いので(室戸岬の方が)より交通網が発達していてもおかしく無い筈だと思いますが。(いろいろな事情が有るのでしょうね)
阿佐湾岸鉄道株式会社・・・いろいろな困難な状況の中で、是非とも頑張って行って欲しいモノだと思います!)
21.10.19
手造りのライブスチーム機登場!
時々、HOモデルに個別のパーツの追加で、より実機の姿に近付けたお品がup されていて、”凄いなあ~!”と感心させられてしまいますね。
ですが、最近は、既製品でボイラー装備の鉄道模型と言うよりも”ホンモノの縮小版”のような本格的なお品が。
こちらのお品ですが・・・・オリジナルのキットに改造を加えて(イベントにも参加され)お楽しみになられている方の出品でした。
(今回は貴重な画像と共に、出品者様のコメントも引用をさせて頂きたいと存じます)
21.10.08
ビックリな鉄道模型さま達 in ヤフオク
本当に色々なモノがupされますね。(*^-^*)
今回は、滅多に見られない貴重なお品3つ。
いつもの様に、貴重な画像を拝借させて頂きます。
ライブスチーム・・・石炭ですと、後のメンテナンスが大変!・・・とのことで木炭を使用するそうです。
ミニサイズとは申せ、釜、ボイラー、圧力計等、本格的な装備・・・・凄いですね。
OゲージのSLですが、一応、私も(大昔に)同ゲージの模型を持っておりましたが、全くの簡素な造りでして。
でも、こちら本格的なお品ですよね。
このような商品も販売されているのですね!
HOゲージでも迫力を感じますが、Oゲージともなりますと比べ物にならない程のモノを味わえることでしょうね。
羨ましい限りです。(*^-^*)
時に・・・・出品されますが、USAのBig Boyですね。(*^-^*)
凄いなあ~!
さすがに、屋外で走らせる訳には参りませんですよね!?
広い座敷にレールを敷き詰めて、走行姿を楽しまれるのでしょうね。 絶景ですね!
21.09.15
いつ見ても楽しいですね・・・鉄道模型&関連グッズ
鉄道模型でも既製品を入手後、その方のオリジナルに仕上げられたお品。そして(こちらは全て手造りの)ジオラマ。
こんなのを👀・・・ますと、ついつい欲しくなってしまいますね。
職場・居室:机上の棚の中にも(Nゲージの)キハ17と阪急電鉄5300系が有りまして。
いつかレールセット入手を!・・・と企んでおります。(*^-^*)
どちらのお品も、大変に立派なモノですね・・・・(*^-^*)
有難うございました。
21.09.07
西九州新幹線の話題です
今朝、このような記事が。
いよいよ長崎~武雄温泉間がレール締結されたとの記事が。
長崎県のサイトですが・・・かなりの盛り上がりですね!(*^^)v
一方の佐賀県の方ですが、現状はこんな感じみたいです。
ちなみに国交省の詳細な情報はこちらに。
やはり長崎県の方々の新幹線へのアツい思いは!・・・でしょうね。
でも同じ長崎県内でも(幾つかの地域に分かれますよね)・・・・県民の総意かと申せば”そうでも無さそうだ”という(平戸在住の)友人の話しもございます。💦
私的にはフリーゲージトレインの挫折が、大きな障害になってしまったような気が致しますが、実際の所は・・・?
大昔の話しで恐縮ですが、長崎本線の特急で長崎に参りました時・・・”もう2度と、これに乗る事は無いだろう”・・・と。
確かに、その後何度か長崎県にお伺いさせて頂きましたが、全て自家用車の利用でした。
しかし長崎~大阪や東京となると、やはり鉄道or飛行機の利用が楽ちんですよね。
そうなれば、やはり新幹線の存在意義が !(^^)!
出来る限り早い時期に、問題解決がなされることをお祈り申し上げます。
21.09.06
ジオラマ in ヤフオク
ここ数か月、我が家の鉄道模型は冬眠中となってしまいました
。
自宅に居る時間が少ない事も影響していますが、居ても・・・アルコールまみれ状態の時間が多くて。�
繊細さが求められる鉄道模型遊び・・・・酔っ払いオヤジの状態ではNGなのでした。💦💦
車両ですが、私の場合は子供の頃にお世話になっていた予讃線のディーゼルカーしか興味が湧いて来ないモノでして。
でもヤフオクを拝見しておりますと「おお~これは!👀」・・・と見惚れてしまう車両も。
そして、その細密さに興味津々なジオラマ・・・・これはステキですよね。
(今回も、幾つかのジオラマの画像を拝借させて頂きます)
21.07.06
球磨川の氾濫…1年が経ちましたですね
人吉市内をはじめ、沿線での復旧は確実に進んでいるようですね。
でも、JR肥薩線・・・全く手つかずの状況!
同じ熊本県内ですが、熊本地震で甚大な被害を被ったJR豊肥本線(大分~熊本)。
4年余りの歳月で、昨年の8月に完全復旧を成し遂げられましたですね。
このような事を申しますと、地元の方々からお叱りを受けそうですが・・・肥薩線と豊肥本線の重要度の違い、復旧に掛かる費用等、対等に比べる事が難しいのでしょうか?
そう言えば宮崎県内に有りました高千穂線(一度、乗らせて頂きました)も自然災害の甚大さから廃線となりましたですね。
なかなか難しい問題ですね・・・
ですが、例え時間が掛かっても、地元の方々の生活の利便性を最大限、尊重された形で解決して頂けることを切に祈っております。
21.06.08
HO車両展示ケースin ヤフオク
我が家のHO・・・ですがかなりの期間、冬眠に入ったままですが、そろそろ起こさねばと思いつつ。(*^-^*)
ヤフオクに、立派なお品がup されていました。
省スペースで、沢山の車両が展示出来て素晴らしいですね!
作者の方の愛情が感じられますね。
どれくらい、入札が入れられるでしょうか?!(^^)!
(貴重な画像を拝借させて頂きます)
21.06.01
昭和の頃の鉄道写真 in 広島
貴重なお写真を拝見させて頂きました。
私が広島に越して参りまして、もうすぐ30年となりますが、広島電鉄には全国各地を走っていた路面電車、更にはドイツ・ハノーファー市の路面電車も。
JR可部線の三段峡・・・いつかJRに乗って行かねば!・・・と思いつつ、結局,廃線となってしまいました。
記事へのリンクを張らせて頂きますね。
☝:記事の中にも書かれておられますように、一昨年、可部駅から更に2駅の間(廃線区間)が復活されました。
僅かな距離では有りますが、可部地区は広島市北部の中心地でして。
また地元の拠点病院が あき亀山駅そばに新築・移転の予定となっており、地元の発展に大きく寄与しています。
ところで広電(広島電鉄)が20数年前、全国区でテレビに登場した事、ご存知でしょうか?
西部警察・広島ロケ
今になって思えば、おおらかな時代だったのですね・・・
追伸:ドイツ・ハノーファー博物館のオフィシャルサイトは、こちらです。
日本人の方の, 同博物館訪問の記事は、こちらに。
21.05.17
懐かしい高知の鉄道です。
愛媛が出身の私ですが、南隣の高知県・・・両県の間には(標高2000m級の)四国山脈が横たわっていて、直接の行き来は滅多に有りませんでした。
その後(昭和の終わり頃に)初めて社会人になって高知市で生活を。そして平成一桁の頃には(高知市の西隣りの)土佐市で数年間、過ごすことになりました。
四国・・・・ちっぽけな島ですが、その中に在ります4つの県。今の時代になりましてもそれぞれに特徴が残っているのではと。
その中でも、この高知県。
紀貫之の時代には、土佐の国と言えば流刑の地・・・・昭和の頃に高知市に赴任した時にも(吉野川に沿って走る国道を通りつつ)「やっぱり最果ての地だなあ・・・」と。
でも・・・土佐の人。一言で申せば”豪放磊落”(難しい漢字ですね・・・ごうほうらいらく)ですね!
細かな事は言わない!
アッサリしている!
お酒には、とっても寛容! (*^^)v
土佐弁・・・イイですね~!「・・・・しちゅう」「・・・・ろう」「・・・・いかんちや~」等々。
高知県には東西に2つの半島が有りまして(西側には足摺岬、そして東側には室戸岬)西の端~東の端まで、かなりの距離が有ります。
東側の室戸岬ですが、東側は徳島県、そして西側が高知県になっています。そして昭和の時代に四国循環鉄道構想の元、室戸岬は鉄道で通過出来る!と。
残念ながら・・・その構想は夢と化して。
現在は室戸岬の左右両側から少しずつ鉄道路線が伸びつつ有りまして。
ちなみに私が土佐市に居たころには・・・・部分的に建設された高架橋が、あちらこちらに。
でも出来上がりはしたものの, 土床部分(将来、線路が敷かれる部分)には・・・・何年もの間、放置状態となり草が生い茂り、正に”わび・さびの世界”に。💦
この先、一体、どうなるのだろうか・・・と?
ごめん・なはり線(阿佐線)・・・として、頑張っていることを知りました!
高知県ご出身のやなせたかしさんのイラストが、とてもステキですね。
公共交通機関として、唯一のモノではと思います。
これからも地元の皆さんの大切なアシとして、また観光客の皆さんに当地の素晴らしさを知って頂く貴重な広報機関として。
大いに期待を致しています!
もう当分の間、高知には参ってはおりませんが。
是非、楽しませて頂きたいと思っています!(*^-^*)
21.02.23
数年ぶりに更新致しますね。(*^-^*)
自宅に置いているHOゲージの方ですが・・・時に思い出したように、座敷で走らせております。
一方、職場の方ですが、さすがにHOゲージを置く場所も、それを購入するだけの軍資金も有りませず。
Nゲージの方で、印象深い車両を、ほんの少しだけ飾ってみました。
先ずはこちらです・・・キハ25(M車)キハユニ26(T車)2両セット[KATO
鉄道にご興味の無い方には、一体、何のことやら呪文のような文言ですね。m(__)m
キハユニ26ですが・・・
昭和3,40年代の四国を走っていた気動車ですが(当時の郵便&手荷物の配送は国鉄が引き受けていたのでした関係で)1両の車両の半分は旅客輸送に。
そして残りの半分は、郵便物の仕分け&手荷物の分配の為のエリアに仕切られていたのでした。
当時の気動車・・・椅子の背もたれは木製でして、天井には扇風機が。窓枠は・・・何と木製だったですね。
上りと下りの急行列車をやり過ごす間・・・大方、30分位の停車時間でしたが。
キハユニ26の車内での郵便物の分別,仕分けが終了したモノが(専用の袋に詰められて)プラットホームに放り出されていたっけなあ!?(*^-^*)
そんな懐かしい思い出・・・・急に懐かしい思いで、このお品をget させて頂いたのでした。
もう1つの方ですが・・・★鉄道コレクション★阪急5300系(M車)/5800番台(T車)2輌の3輌セット
昭和50年。予備校生だった私は(尼崎市)塚口に下宿をしておりまして、毎日 阪急神戸線&宝塚線を利用させて頂いていたのでした。
幸いにも、塚口での生活は1年で終わらせることが出来ました。
でも、その1年間の思い出は今も心の奥底で、しっかりと残っております。
その時の思い出の車両が、これです!
これらの鉄道模型ですが・・・・こんな感じで、職場・机の上の飾り棚の中に置いております。
せっかくですので、飾るだけでは無くて・・・レールセットを入手して走らせてみよう!・・・と、企んでいるのでした。
18.09.15
貨車をけん引する画像です!
やはり機関車単機で走らせるよりも貨車、客車を引っ張らせた方が趣が有ってイイですよね。(*^-^*)
https://www.youtube.com/watch?time_continue=7&v=Fk9ag1ES7A4 へのリンク
18.08.06
その後も、ジオラマが次々とup されます
オークションサイトより、画像を拝借させて頂きたいと存じます。
どの作品も、とっても立派なモノばかりですね~!
鉄道模型って”ある程度の限界”というモノが有るかと思いますが・・・・・このジオラマは無限の広がりが!
作られる方々のimagination !....ですものね (*^-^*)
最近のオークションですが・・・鉄道模型本体より、ジオラマの方を真剣に見るようになりました。
次は、どんな魅力的な世界を表現されたモノがupされるのかな~と。
鉄道模型の趣味・・・と申しましても、色々なジャンルが有るのですね~!\(^o^)/
18.07.06
鉄道模型のジオラマ・・・・★
以前より、時にテレビ等で・・・・
部屋中に鉄道模型を走らせ、その中には小さな街が展開する姿を眺める、鉄道模型がご趣味のとある旦那さんが!
徹底的にハマり込んでいるお方は少ないのでしょうが、極、こじんまりとジオラマと言うものを自作されて楽しまれている方々・・・・かなりいらっしゃるようですね。
そんな中で、ご商売で販売されている所は何か所か存じていましたが、今回、HOゲージ用のジオラマを個人的にupされているのを知りまして、落札をさせて頂きました。
この風景・・・・ごく、ありふれた田舎の踏切。 でも、何だかホノボノとした心地いい雰囲気を感じてしまうのでした。
枕木の間に生えた雑草!…・芸が細かい~!(*^-^*)
山陽線なんかでは、草なんか生やしていたら大変な事になるのでしょうが・・・・
四国のローカル線などでしいたら、極、当たり前の風景ですよね!
イイですね~!
落札した電気機関車を飾ってみました!(*^-^*)
いつかは、このような素敵なジオラマ造りにチャレンジ出来たらイイなあ~と思うのですが。
ちょっと無理かも~!
大雑把・オヤジ
18.07.03
オークションでget!\(^o^)/
最近、毎日の様にヤフオクの鉄道模型を見ています。
沢山のお品がupされますので、見るだけでも十二分に楽しむことが出来ますが・・・・
かなりのベテランさん(或いは、そのご家族?)が出品されるお品には、歴史★・・・を感じることが出来て、とても興味深く拝見を!
これまで、真鍮製のモノを購入しましたが・・・・
SLは・・・ドンドン走らせるものでは無くて、飾っていて、時に気が向けばチラッと走らせる!・・・かな?と。
未だ経験不足で挙動が不安定でして、安心して走らせることが出来ないので、余計にそう感じるのかもしれません。
電気機関車・・・今回、プラ製のお品を!
watching している途中で知ったのですが KATOの茶箱・・・と申しまして、一世代前のお品でして・・・・昔のお品の良さも有るそうです。
地味なモノでしたので、比較的低価格で落札できました \(^o^)/
18.07.01
HOゲージをテーブルの上で楽しむ!
ネット検索をしておりましたら、数年前に発売されたセット(テーブルトップ・スターターセット)ものを見つけることが出来ました。
HOゲージをR370のレールの上で走らせる!という画期的なお品でした。
プレミア価格で売っている店が多い中、ディスカウントされているお店よりget!
R670が標準のレールでしょうかね・・・・約、半分程度のサイズでHOゲージの模型が走れる!・・・・大いに興味が。
https://www.facebook.com/100014228798652/videos/pcb.423254214825535/423253218158968/?type=3&theater
へのリンク
18.06.22
レールセットの入れ物・・・・
KATOのレールセットが入っていた容器ですが、何通りかのセットものに応用が利くように?・・・・かなり大きめのモノでした。
自宅に置いておくには問題が無いのですが、気軽な持ち運びはNGですので、ちょっと入れ替えをしてみました。(*^-^*)
レールは(特にポイントなどは・・・)単独で、箱に入れておいた方が痛みが少ないのかも・・・・
でも、持ち運びが便利に越したことは有りませんので!
車両の方ですが、現在はこれで全てです・・・・ちょっと貧相な状態ですが。
また、ボチボチと・・・増やしていかねば!と。!(^^)!
18.06.20
40年前の古書をオーダーしました (*^-^*)
鉄道ファンの別冊ですが・・・・
私が住んでいた四国では、電気機関車の馴染みが薄かったので、これまで殆ど知らないままだったのですが。
鉄道模型に出戻ってから、急に興味が湧いて来るようになったのでした。
今、私が住んでいる近所の写真も載っていたりして、楽しく読ませて頂いています。
18.06.19
SLが仲間入りを~!\(^o^)/
とうとう、C57をget しちゃいましたが、畳の上に敷いたレールにて。
微妙な段差を越えると、途中で止まってしまいました。
これから色々と工夫をしつつ、楽しんで参りたいと思います!
18.06.11
SLのお掃除に西条市へGo !
昨日の日曜日に、このようなイベントが有りまして急遽、帰省を!
暫くぶりのしまなみ海道です! とっても安全運転のお利口さんです、エッヘン。
いつも休憩をする来島Pですが、現在、リニューアルオープンの最中でして、完成は来年の3月だそうです。
当分の間は、ちょっと不便ですが、完成した暁には素晴らしい景色を楽しむことが出来るでしょう!\(^o^)/
途中、通り雨に会って(ドシャ降り)・・・・おまけにカーナビで予想外の所を走らされてしまい、ちょっと慌ててしまいました。
でも、何とか予定時刻までには到着を致しました。
http://s-trp.jp/index.html へのリンク
南館には、今回、初めて参りましたが、JR西条駅の構内に在りまして、引き込み線のレールが館内にまで伸びています!・・・・それを見るだけでも,萌えるなあ!
入ってすぐの所には、なかなか手の込んだHOゲージのレイアウトが!
皆さん、鉄道のプロの方々が作られたのでしょうね、コンパクトに四国が凝縮されています、さすが~!
右側の駅前道路には・・・・西条市民の誇り!・・・西条祭りのだんじりの模型も有りまして、ちゃんと動くのですよ! ハッ、よいとさ~!!
南館ですが、総・木造の斬新なデザインの建物でして・・・・
外気が存分に流れ込んで来る設計ですが、場合によれば雨が吹き込んで来る時も有るでしょうか。
でも、完全に外界とは途絶されたような建物よりは、この方が鉄道車両にとってもより良い環境なのでしょう・・・きっと!
今回の目的は、私の背後に有りますSL・・・C57 44号機ですが。
私的には左側のディーゼルカー キハ65系・・・・とっても思い出深い車両なのでした。
私の父は高校教員をしておりまして、私が中学生になるS43に、南予・西宇和郡三崎町という陸の孤島に転勤(左遷ですね!)となりました。
夏休み、冬休みには、三崎町からバスor船で八幡浜まで来て、そこからはJRで祖父母の家が有りました三芳(現在は西条市に編入)まで帰省するのでした。
大阪万博が開催されましたS45・・・・沢山の方が列車で大阪まで!
普通だと八幡浜駅で、十分に席の空きが有るのですが、この年は八幡浜で既に車内は大混雑状態に。勿論、立ちっぱなし状態のまま松山まで!
ようやく松山駅で降りられるお客さんの後、座ることが出来たのですが・・・・
その時、車内放送で私が乗っていた車両がおニューなキハ65だと知ったのでした!
当時は斬新でした空気ばね仕様&ディスクブレーキの装備でして、乗り心地は最高でしたね!
今回のイベントですが、子供さん方の参加が多くて!
ご案内役の大山先生ですが、小学校の先生をなさっておられたそうでして(ご専門は・・・考古学!)・・・・お話しは上手ですよね!
子供さん方は、興味津々でした!
皆さま・・・・SLって何で走るって思われますでしょうか?
石炭、水・・・・そして砂も必須なモノなのでした!
このSLのてっぺんに砂が貯蔵されており、運転席のレバーで即座に車輪とレールの接する面に砂が蒔かれて、スムースなスタートに寄与するのでした。
その砂が、どんな状態で保存されているのか!?
この場所ですが、4mの高さが!
向かって右側にはプラットホームが有りますが、左側は4m下にコンクリの床が!
子供さん方は平気で、砂のタンクの中を覗きこまれていますが、お母さまは何か有ってはと万全の構え。
そして高所恐怖症の私は、完全に腰砕けの状態で・・・一応、砂の存在を確かめました。
大山先生のお話しでは、このSLは北海道・岩見沢機関区所属でしたが、急遽、四国への移動が決まったのでしょう。
北海道、石狩川の砂がイッパイ、入ったままの状態で西条まで来たそうです!
こちらはテンダーと申しまして、蒸気機関車の後ろにつながっている車両・・・・石炭と大量の水が入っています。
先ずは、テンダーの上部!
かなりの広さが有りますが、普通はこの場所に石炭が山積みされています。
この場所に入ることの出来る展示場は、非常に稀れだと思いますが。
こちらでは、それだけに留まらずに・・・・
テンダーの最後尾に大きな円形の窓が有りますが・・・・・
ここからは給水塔経由で、大量の水が補充されるのでした。
大山先生のお話しでは・・・・SLで予讃線を高松~宇和島まで走破する際に、石炭の補充は不要ですが。
水なしではSLが走ることは絶対に不可能だそうでして、途中に3か程度の水の補給が必要なのだそうです!
水の豊かな西条市ですので、SLの給水塔が有ったことは私も存じていましたが。
そこまで頻回の補充が必要なのは、今回、初めて知った次第です!
テンダー、下半分の閉鎖空間・・・・ちゃんと明かりが用意されていまして、迷うことも無いのですが。
この秘密の空間を探検出来るのは、日本全国、沢山のSL・保存場所が有る中で、当館だけのオリジナルなのだそうです!
ちなみに、あちこちらに鉄の仕切り板が有りますが・・・・
古いタイプのSL/テンダーにはこの仕切りが無かったそうです。
でも、ブレーキを掛ける度に、大量の水が前後に移動しまして、ある時にはそれが原因でテンダーのみ横転したそうでして。
それ以来、この仕切り板が装備されるようになったそうです!
私、このような空間の存在・・・・知ることも、実際にそこに入り込んだのも、初めてです!★★★
大山先生、本当にお話し上手でして・・・・時間が経つのも忘れてしまいます!
子供さん方も、目がキラキラ!・・・・\(^o^)/
運転室では、複雑なバルブや運転ハンドル、ブレーキレバーの扱い方のお話しが有った後・・・・
実技が~!
子供さん方は、真剣そのものでして・・・
それに刺激を受けられて、付き添いのお母さま方も、正に本気モード全開~!
ちなみにこの運転室ですが・・・・
公園に長きに渡って保存されている間に、中に勝手に入り込み計器類、ハンドルの類・・・その殆どが破損or持ち去られていたそうです。
そして石炭を投入していた釜の中には、おびただしい量のゴミ、空き缶、石ころが投げ込まれていたそうでして・・・
それを何度も何度も、大山さんはお一人で運び出されたとのこと・・・・本当に頭の下がる思いでイッパイです。
ところで、今の運転機器類ですが、完璧な状態に保たれていますが、一体、どのよにして復元を!?
まさかバルブ類を一から作り直された?・・・・それは不可能ではと。
実は・・・・北海道・岩見沢まで何度も出向かれて、当時の国鉄職員だった方、はたまたそのご家族にお願いして欠損したパーツ類、全ての提供をお願いされたそうです。
でも、皆さん、きっと思い出多き大切なお品(中には形見のお品も有ったハズ)を、遠く離れた四国の地で大切にされているこのSLに快くご提供を下さったそうです! m(__)m
C57の巨大な動輪・・・・直径が175cm有りますが、ピカピカに磨き上げられて輝いています。
でも公園に保存される直前に、全体で300か所にも(部品の盗難防止と勝手に各パーツが動くことでの危険回避の為)溶接が!
更にはサビ止めの為に、分厚く錆止め塗料が塗り込まれた状態だったそうです。
その状態のSLを、ひとつひとつ・・・溶接部位を外して、そして磨き込んで。
延々とその作業を毎日!半年上の時間をつぎ込まれて、ここまで仕上げられたそうです。
更に・・・私が絶句したのが、この写真の中に見られる赤の矢印なのです!
これは各パーツには必ず刻印・・・製造年度、製造場所、取り付けられた機関車名 が刻み込まれているそうでして、大変に貴重な資料になるそうです。
大山さんは、修復作業をされる際には、必ずこの刻印の保存に気を付けられているのでした。
電動器具で一気にサビを取り去ったりすると、深さが3mm程度の刻印は簡単に消え去ってしまうのだそうです。
細心の注意を払いつつ、修復作業を行われたその繊細さ!・・・・正に、恐れ入りましたという気持ちでイッパイになったのでした!
大変に貴重な体験をさせて頂くことが出来ました!
せっかくですので年間パスポートをGetさせて頂きました。
これを機に、もっと西条市にも参りたいと存じます。
みなさま、有難うございました・・・・
18.06.04
新しいパーツをgetしました! (*^-^*)
これです!
やはり、ポイントですよね~!
補助線路などを単品で買うもの面倒ですので、初心者らしく!・・・・セット商品を。
電動ポイントも大いに興味をそそったのですが、軍資金も枯渇気味でしたので・・・・先ずは手動で。
これまでは2階の洋間で楽しんでいたのですが、狭いのと音が階下に響くので、1階に降りて来ました。
スペース的にも、外側にR730の複線を追加出来そうな雰囲気ですので・・・・(*^-^*)
でも、やはり台座付きのレールとは言え、畳の上ですとかなりの凹凸が生じてしまいますね!
EF58の先台車が、時に脱線をしてしまうのでした。
ちなみに、ヤフオクを見ておりますと、先台車にも2つの?タイプが有るのですね・・・・http://ef58.info/EF58/58keitai/kaisetu/sendaisha.html へのリンク
https://www.youtube.com/watch?v=UV39-7caHjc へのリンク
https://www.youtube.com/watch?v=yyDHjAqPYDQ へのリンク
https://www.youtube.com/watch?v=b2HRlWnWs04 へのリンク
全く、お粗末な動画で、申し訳ございません m(__)m
ですが、昨日の午後・・・・既にアルコールが多めに入ってましたが。
自己満足の世界を眺めつつ、3時間以上も昼寝を致しておりました。
今のところ、これが全てでございますが・・・・
次には、こちらの方を・・・と。
複線化ですね~!( ^^) _
まあ~ボチボチとやって行きたいと思います。
18.05.03
今回は模型では無くて、ホンモノに会いに参りました!
岡山県津山市に有ります 津山まなびの鉄道館 に参りました。\(^o^)/
GWの特別イベントとして、館内が開放されて、一部の車両内への立ち入りもOK。
更には1日に数回ですが、転車台にキハ58を乗せてのデモンストレーションも。
Nゲージのレイアウト・・・津山駅構内&駅周辺の町並みですが、かなり気合の入った作品ですね!
やはり本職の皆さんが関わっておられるだけに、さすが!・・・です。
キハ28の車内が公開されていました!(^o^)
とっても、懐かしいですね!
何よりも、国鉄色オンリーのディーゼカーが勢揃いする、この姿に感動するのみなのでした。
四国の国鉄とはシートカラーの差は有りますが、正にこれでしたね!
昭和40、50年と何度も、何度も利用をさせて頂きました。
いつまでも座っていたい衝動に駆られましたですね・・・・(*^^*)
実動OK・・・な転車台を見たの、何十年ぶりでしょうかね!?
時間の関係で、デモンストレーションを見ることは出来ませんでしたが。
でも、この姿を拝見出来ただけで、もう十分でした!
愛媛県西条市の鉄道博物館にも動態保存がされているこの、DF50ですが、私の一番好きな車両なのでした!
昭和40年当初に四国内ではSLが全廃されて後、客車は殆どがこのDF50に牽引されました。
ディーゼルカーに比べますと出足が極端に遅かったのですが・・・・
堂々としたスタイル、そして独特のエンジン音が大好きでした。
懐かしいなあ! こんなモノまで有りました。
そう言えば、ポイントの切替も、駅員さんが(指差し確認をしつつ)転轍機を操作されていましたね。
それに連動して、この信号機も!
全て・・・・アナログ!
すぐお隣にはJR姫新線が走っておりまして・・・・
現役のポイントが!・・・・大いに萌えますね!! 勿論、電動ですよね。
今頃は、駅単位でポイントの切替など行われずに、すべてプログラム化されているそうですね。
すぐ東側はJR津山駅となっています。
入館券ですが・・・・昔、懐かしい硬券となっていて、ビックリでした。
昭和4,50年代にタイムスリップさせて頂くことが出来ました。\(^o^)/
有難うございました、また参りたいと思います。
18.04.22
2回目の走行を楽しみました
新たな車両の追加も無いままで。
再び、レールを敷いて、遊んでいました!
別にポイントが有る訳でも無く、オーバルなコースを走るのみなのですが、1時間少々、自己満足の世界に浸っていました。
https://www.youtube.com/watch?v=wsRqp8Aowz4&feature=youtu.be へのリンク
https://www.youtube.com/watch?v=WPQJ_JQAMcw&feature=youtu.be へのリンク
動画撮影するのって、なかなか思う通りに行きませんでして・・・・(;_;)
また、気が向いた時に、楽しみたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヤフオクで鉄道模型をチェックしていますが、おおよその雰囲気を知ることが出来たような・・・(*^^*)
ビッグボーイを出品されている方がいらして。
どうなるか拝見しておりましたが、ご希望されてたお方が落札、なさったようでした。
とても立派なモノでしたね。
http://explorer.road.jp/us/railroad/lackawanna/scranton/bigboy4012.html へのリンク
また、これからもどんな鉄道模型が出品されるのか、楽しみに拝見をさせて頂こうと思います。(*^^*)
18.04.05
とても懐かしい思い出が2つ!!(^^)!
その1ですが・・・
この前に藤原鉄道模型店にお邪魔した時に、藤原店長さんに”初心者向けのお勧めのご本は?・・・”とお伺いしたのですが。
何と~! 私が学生時代に熟読をしたモノをお見せ下さったのでした!・・・・・あああ~懐かしい!
早速、ネットで捜してみましたが、40年前に出版された本だったのですが、すぐに見つけることが出来ました。
表紙は勿論、こちらのページは確かに見覚えが有るのでした!
このような素晴らしいレイアウト・・・・・ホレボレしてしまいますね~!
ちなみに藤原さんは、JR広島駅・新幹線待合室の方で本格的なレイアウトを1から立ち上げられたお方だったのでした!
そのレイアウトですが、私も何度か見に参りましたが、とっても立派な本格的なモノだったと記憶しています!
また、この本を読んで1から出直したいと思います!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その2ですが、こちらは大昔の出来事です。(*^-^*)
昭和44年!高校の教員をしていた私の父が転勤した年でして、私は愛媛県西宇和郡三崎町の三崎中学に転校したのでした!
友人は殆ど居なくて学校が終われば、いつも家で遊んでおりました。
その頃、カセットレコーダーが流行りかけた時代でして、録音していたテレビの歌番組を何度も聞き返しておりました。
もう1つの楽しみは鉄道模型でした!
ですが、その鉄道模型・・・・ごく僅かの間の記憶しか残っていないのでした。(父が病気療養の為、私は親戚の家に数か月間、預けられていました)
その後、何度か転居しているうちに、その鉄道模型は無くなってしまっていたようでした。
今回、鉄道模型に出戻って参りましたが、それは昭和50年代にハマったHOゲージの思い出が出発点になっていたのでした。
でも、中学生の時に遊んだ、あれは一体・・・・???
昨夜、何気なく検索していましたら、その時の思い出の電車が~!\(^o^)/
(画像を拝借させて頂きます)
これでした~!\(^o^)/ \(^o^)/ EF58の縮小ver・・・・のEB58!
少しずつ、思い出して来ました! このゴッツイ作り、切り替えスイッチ!・・・そして集電装置!
第三軌条のタイプだったのでした。
レール、そうそう、こんな感じでつないで行っていたですね~!
でも、大きさの割にレールの強度がイマイチでして、畳の上だと頻繁に脱線しておりまして・・・・
それに味をしめた私は、過激なレイアウトを作って、意図的に脱線転落をさせていたような。
そんな手荒なマネをしていた私。多分、引っ越しの時に(傷ついた模型を見た父は)廃棄処分となったような気がするのでした・・・・・
ですが、50年前のモノでも、ちゃんとオークション等で見ることが出来るなんて、驚きでした!
18.04.01
鉄道模型のお店に再訪を!
今日はJRで広島駅に移動。その後、広島駅北口の連絡通路を通りお店に!
先日、電気機関車の調整をお願いしておりましたが、それを受け取りに!そしてレールセットの購入を。
30数年前のレールとパワーパックは手元に有りますが、作動が不完全でしたので新調しました!
帰宅後、さっそくセットアップを!
https://www.facebook.com/100014228798652/videos/pcb.375462289604728/375461616271462/?type=3&theater
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https://www.facebook.com/100014228798652/videos/pcb.375462289604728/375461816271442/?type=3&theater
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只今、3両の機関車が全て!・・・であります。
また、少しずつ、買い足して行こうと企んでいます!\(^o^)/
18.03.25
鉄道模型.....40年前の思い出に浸ることが出来そうな予感が!
今日、広島市内の鉄道模型のお店に参りましたが、そちらの店長さんは私よりも3つ下。
60歳という大きな壁の向こう側とこちら側!・・・という大きな隔壁はございますが、まあ同世代でしょうかね!?
店長さまは、もと国鉄にお勤めだったようですので、鉄道に関してはプロ!
かたや、この私は単に汽車がちょっとだけ好き!・・・というレベルですので。
ですが、HOゲージの鉄道模型に没頭していた若き時代に関しては、共通する想いが有ったような!
とっても懐かしい思い出を!
先日、ヤフオクでgetさせて頂きましたお品ですが、35年前のモノでして。
鉄道模型の店長さんから、このモデルに関しても色々なお話を伺うことが出来ました!
私が40年前に鉄道模型にハマっていた頃、こんな大型の電気機関車なんて、全く手の出ないお品でした。
でも、今は(中古とは申せ、コレクターの方がきっちりとメンテして下さったお品)比較的、気軽に入手して、楽しむことが出来ます!
特にオークションでは、業者さんの出品も有りますが、熱心な鉄道模型ファンの出品も!
毎日、オークションサイトを覗くようになりました!
ちなみに、模型店では別の模型の整備をお願いしました。
来週の週末、また模型店に!・・・・とっても楽しみです(*^^*)
18.03.22
DF50へのコダワリ!
HOゲージでのDF50を入手する前から、Nゲージの方の同モデルを見つけていました。
昨日は終日、部屋に籠もってHOゲージの方の作業を!
酔っぱらいオヤジの状態での細かな作業は、かなりの困難を極めてしまいました。
まあ、几帳面な私では有りませんので、程々のレベルで完了!
そして今日、Nゲージの方が到着しました。
見比べてみますと、やはりNゲージのコンパクトさが!
ですが、今やNゲージのモデルの種類の多さ!・・・・地方鉄道のマイナーな車種まで、ちゃんとラインナップの中に入っていてビックリでした!
Nゲージの方ですが、こうして画像で拝見してみますと、そのディティールの細かさには心底、驚嘆するばかりなのでした!
以前の鉄道模型と言えば、真鍮板を細かく細工したモノでしたが、今は(高額なHOモデルを除けば)樹脂製のモノが大部分ですね。
コンパクトサイズのNゲージですので、ほんの僅かなスペースが有れば、お気軽に楽しむことが出来ますね!
以前のHOモデルの場合は金属製でしたので、後から作業を施すことは無かったように記憶していますが、今回は白色の(樹脂製の)パーツを後から追加してみました。
こうして拡大してみますと、結構、不揃いなのがバレバレに!・・・・でも、まあこんなモンで良いかなと!
ちなみに作業中、何度も・・・ピンセットで掴み損ねたパーツが何処かにはね飛んでしまいまして、後から探すのに難儀を致しました。
オークションサイトには・・・色々なジャンルの鉄道車両がupされていますね!
もう、これは思い切り、鉄道模型・沼にハマり切るしかなさそうです! \(^o^)/
18.03.20
ひょんな事で、長い間、冬眠状態だった鉄道模型への興味が~!
小学生の頃から鉄道への興味を感じ始めていましたが、高校生の時に初めて鉄道模型を買ってもらいました。
その後、時に思い出したようにその模型を走らせることは有りましたが、数回、引っ越しをしているうちに四散してしまいました。
社会人になってからの事でしたでしょうか、詳しい記憶は定かでは無いのですが、もう1度、電気機関車とレール、パワーパックを買い揃えまして、再び鉄道模型に!そして、それらの品は今も手元に残しているのでした。
先日、とある地方鉄道の車両を捜す機会に恵まれましたが。
ウン十年前のNゲージとは違って、今やそのディティールの凄さと、驚異的なラインナップには驚嘆するばかりでした!
何よりも、以前のHOゲージの時と比べて、リーズナブルなお値段になっていたのは、とても嬉しいことでした!\(^o^)/
Nゲージのモデルですが、本当に素晴らしい出来栄えですよね~!
ただ、各パーツサイズが極端に細かくなりまして、作業をする際には老眼の私。
不器用さも手伝いまして、かなり手間取ってしまうのでした。
Nゲージの凄さを感じつつ。
でも、やっぱり昔、慣れ親しんでいたHOゲージの迫力を忘れ去ってしまうのは難しかったのでした!
今回、オークションサイトで手前のDF50を入手することが出来ました!
この電気式ディーゼル機関車は、昭和40年台に色々な思い出として、私の記憶の中に残っているのでした。
私が子供の頃の四国には残念ながら電車は走っていませんで。
汽車とディーゼルカーでした!
鉄道模型の方も、多分、思い出深いモデルのみの収集となるでしょうが。
まあ、ボチボチと楽しんで行きたいと考えています! (*^^*)