数年前からでしょうか、私はSNSの類は余り好きでは無かったのですが。
facebookは、なかなか面白そう!・・・・とのことで登録をしました。
そのうちにトルコのGW club (GWCTR )は、かなり頻繁に記事の更新をされている事に気がついたのでした。
24.11 追伸:
訳有りて数年前、こちらのsiteから逃げ出してしまいました。誠に不義理な事をしてしまいましてどうかご容赦下さいませ。
acount削除しましたが、再度取り直しを致しました。また色々な情報を拝借させて頂ければと存じます。
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25.01.02
お詫び:top pageのlinkから・・・突如、ヘンテコリンな訳判んない場所にご案内致してしまいまして(お正月早々に)大変、申し訳ございませんm(__)m
先ずはキリム、ジジムに付きましては、こちらのサイトをご覧頂ければと存じます。
その1キリムの総論的な解説ではと思います
その2 特にキリムの伝統的な模様についての解説が参考になりました
何故、キリムに興味を持ったのか?・・・・ですが、私の趣味と関連がございます(*^-^*)
学生の時に同じ下宿に居た後輩がバイクに乗り始めて・・・それを見た私は「これじゃ~!」と目覚めたのが始まりでして…延々65歳までバイクを楽しみました。(途中からサイドカー、三輪バイクに)
でも私は元々、協調性ゼロな奴でして・・・バイクって仲間と一緒にツーリングするのが一番の楽しみだと思うのですが、95%…個人行動を貫きました。残りの5%は川上さんとのお付き合い。
ネット環境が良くなってからは偶然にも、ヨーロッパのバイク仲間の集まりをSNSで知る事となり、特にトルコの皆さんとのやり取りが続きました。
ちなみに私は日本から外に出た事は殆ど有りませず 99%....imaginationの世界でした。
HONDA Gold Wingというbikeです ヨーロッパのGoldWingの集まりです。 20か国余りの国々にGoldWing clubが有りまして、毎年Treffen(Meeting)が各クラブの持ち回りで開催されます。
沢山のクラブが有る中で、トルコのクラブに興味を感じたのはmeetingの情報をSNSにupするのが迅速、かつ見ていてとても楽しかったから!
何よりもトルコの皆さんの国民性?がとってもfriendlyと言うことでしょうか。
トルコと日本との関係は、このような歴史1. 2 が有りますね。
トルコのインターネットラジオを聴いていますと、CMでしばしば”聞き覚えのある日系企業さんの(日本語の)名前”が流れて来て・・・・
日系企業さんはあらゆる分野に於いて、トルコで活動をされているようですね。
トルコGL(GoldWingを略して、こう呼ばせて下さいねネ)クラブの動画・・・これはofficialなモノですが。private なモノも含めて拝見するうちに、何だか日本との共通点が沢山有るようにも思います。
家に上がる時に靴を脱ぐのは日本以外にも沢山の国が有るそうですが、トルコもそうなのだそうです。
イスラム教のトルコですが、それ程には宗教的な縛りが無いそうでして(政教分離?)アルコールも個人の自由に任せる!・・・との事。
一応は男性が女性をエスコートする様ですが・・・・(これは万国共通かもね)ご家庭での決定権は往々にして女性が握られてるような雰囲気が漂って参ります。
ミーティングと申しましても(日本の場合ですとオヤジが一人でバイクに乗って(全館貸し切り状態の)温泉旅館へと。そして宴会終了後は旅館Pに於いての有志の皆さんの愛車自慢・・・かな?(最近の状況は存じませんが)
一方、こちらでは勿論、ご夫婦(或いは彼女さんとご一緒)での参加が当たり前。そして温泉旅館では無くてホテル附属の広大なキャンプareaでの数日間のキャンプ生活&夜は近くの施設での各種イベントに参加。というのがお決まりのパターンみたいです。
いろいろな動画を拝見していますと、あたかも私はトルコの友人と高速道路をGLで走っているかのような・・・・錯覚の世界に浸っているのでした。
前置きが超長ったらしくなりましたですね・・・・
そんなトルコの動画を拝見していて、宗教施設内では勿論の事、あちらこちらのお宅で飾られている独特の文様の厚手の布、そしてそれを使ったバッグや各種土産物が目に入りまして。
一体、あれってナンなのだろうか?・・・と。
トルコ共和国ですが国土は日本の約2倍の面積で、アジアとヨーロッパの境界がお国のまん中を南北に横切っている関係で独特の文化が発展して来たお国だそうです。
そんな文化の中の1つですが、遊牧民の皆さんが伝承してきた織物の1つとしてキリムが。
それで国内でキリムを扱っている所を検索したのですが、大部分は東京、大阪のみ。でも唯一、岡山にもお一方おられました。
トルコに行く事は到底叶わぬモノにて・・・ホンモノのキリムを!と。岡山の方から購入をさせて頂きました。
裏面は、このような状態になっています。
私が購入させて頂いたのはジジムでして、裏側を拝見すると巧みな技を確かめることが出来ます。
キリムの上端と下端での横幅が若干、違っていて・・・織り進める際に、微妙な調節をなさった?・・・と思われる箇所も有りまして、これを織り進められた女性の息遣いが聞こえて来そうな気が致します。
私の誕生日と同じ頃に織り上げられたそうでして、なお更に親近感が湧いて来るのでした。(*^-^*)
いろいろな地域で織られたキリムのパッチワークです。 トルコのGoldWingClubからプレゼントして下さいました。実際に織り上げた状態を再現したモノです。
【トルコの絨毯】トルコのアンタルヤでアイシェと一緒に絨毯を織ってみよう
キリムとは少し織り方が異なるトルコ絨毯の現役の職工さんですが、猛烈な速さで作業を進められます。
でも大変な根気の要るお仕事ですよね。
昔、遊牧民の皆さんの日常生活での必需品で有った織物を作る為、お母さんから娘さんへとその伝統伎が伝承されて行ったのでしょう。
トルコ国内の地域ごとに、その地域独特の文様や飾り折りが有るそうで、染料の時間的な変化を見つつ、そのキリムが織られた凡その時代と場所が特定できるそうです。
24.11.12
Very good dancing from my Turkish friend
彼は日常生活の中の色々な場面を撮影して下さいます。
彼の奥様、ご友人の方々とのやりとりを拝見するうちに(彼とは、過去ほんの少しのメールのやりとりをさせて頂いただけですが)・・・・
とってもfriendlyなお人柄が伝わって参ります(*^-^*)
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22.02.23
It's a national holiday, today. So, I'm relaxing, all day long.
Today, I was listening this Turkish FM radio site.(*^-^*)
I was very interested in this site, too.
22.01.16
Today is Sunday. When I was watching TV news, The thema of COVID-19 were almost all.
I was very tired of them.(*_*)
So, I was seaching Turkey's radio stations.
I could listen to Turkish music after a long while so, I was feeling very
comfortable. (*^-^*)
22.01.11
Because of some reasons, I had stopped to contact with some members of
GWCTR.
For some months, I was wandering websites within my country.
But I was feeling lonely I didn't visit you so, I'd like to look at yours,
again. (*^-^*)
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18.09.15
Faiz Köprülü さん.....
GWCTRのオーナー様(Goldwingのディーラーさん?)、そしてスバルを取り扱われる車屋さんでも有られます。
お店の写真を時に拝見しますが、きっと!・・・・暇さえあれば、クラブ員の皆さんがたむろされているのでしょうね。
ツーリング、ミーティングにはドンドン参加され、その時のお写真、動画などはリアルタイムにupされる所が素晴らしいですよね。
今頃は動画を頻繁に拝見することが出来ますが・・・・
ついつい、すぐ近くにいらっしゃるような錯覚に陥ってしまうのでした。
ちなみに彼は、偶然ですが私と同い年になります・・・・
とっても気さくな感じが致しますね~!(*^-^*)
奥様とのツーショット!♥♥
クラブ員の皆さんのfacebook にも、ラブラブなお写真がイッパイですね~!\(^o^)/
Goldwing でのタンデムツーリングですが....何百、イエ 時には何千kmもの長距離を二人だけで!
仲良しでないと無理ですよね~!
18.08.13
トルコ人と日本人の共通点&相違点について・・・・(*^-^*)
トルコ国内には日本語学科の有る国立大学が3か所有るそうですが・・・・
そのうちの1つで有るエルジェス大学・日本語学科の生徒さんへのアンケート結果をまとめられたモノ・・・を拝見することが出来ました。
http://d.hatena.ne.jp/agarih/20100213 へのリンク
その中から、少数意見の個所を引用させて下さいませ m(__)m
多数意見は以上だが、アンケートでおもしろいのは何といっても少数意見である。
「似ている」では、「シャーマニズム・太陽崇拝」(4人)という回答を1年生が多くしていた。つまりイスラム以前の話だが、それはあんまり昔すぎるだろう。そこまでさかのぼってよければ、もっと似ているところはあるはず。「十二支(動物カレンダー)」なんて意見もあったし(でも日本の十二支は中国起源だ)。ただし、「フン族起源」というのはちょっとね。「日本」の「ニ」は「新しい」で、「ホン」は「フン」なんだそうだ。おやおや。
「落語とメッタ」「すもうとギュレシュ」「一休さんとナスレッディン・ホジャ」「サムライとバハトゥルの道徳」などというのもあった。
「帝国だったので、まわりの国から好かれていない」。痛いところだ。事実であるだけに。「軍国主義だった」。同上。
「旗・旗の色」(2人)という回答はおもしろい。日本とトルコにだけ共通することはほとんどないと思われるが、これなどはその数少ない一例だ。ヨーロッパが作り上げた近代国民国家システムに参加するためには、国旗を作らなければならない。非ヨーロッパ諸国の国旗を見ると、ことごとくヨーロッパの旗のマネである。小学校の図工の宿題みたいな旗ばかり。その中で、星月旗と日章旗だけが、民族の伝統のエンブレムを四角の中に置いただけの単純で力強いデザインで、かつ独自である。誇ってよいことだ。日本で朝日が昇るころ、トルコでは月と星が輝いているというわけか。時差にも合っている。
「よく笑う・笑顔(「ほほえむ」ということか)」と「恥ずかしがる(「はにかむ」という意味だろう)」という回答が3人ずつ。もしそれが当たっているなら、よい似かたではあるけれど。「訪問するときおみやげをもっていく」(2人)のもそう。「敬老」(4人)と同じく、悪いことではありません。
「酒好き」(2人)。おや、イスラムのくせに。
「地震がある」「温泉がある」。前者は困ったこと、後者はうれしいこと。
「男性上位だが、実際には女性が力をもっている」。日本についてはしかりと断言できるが、トルコもそうだったのか。だがこれは万国共通ではないかとの疑いもある。
それから、「大学入試がある」という回答もあった。トルコの学生もこれで苦労しているらしい。入試のシステムは全然違うが、悩みのタネというのは共通だ。
不思議なことに、似ている点として「トイレ」をあげたものがなかった。和式はほぼ西洋式に駆逐されつつあるので、日本へ行ったことがあっても外国人は目にすることがなくなっているのかもしれない。西洋式はたしかに楽だが、あれには便座が必要になる。だが、たとえばロシアなどでは公共のトイレにはまず便座がない。便座のない洋式トイレほど始末におえないものはない。清潔さという点でも、和式・トルコ式のほうがまさっている。
ただ、「トイレのしゃがむ向き」をあげた回答はひとつあった。トルコでは入口を、日本では奥の壁を向くというわけで、これは和式・トルコ式についての話である。
トルコでも西洋式トイレはもちろんあり、それには簡単なウォシュレットがついている。日本の発明だと思っていたウォシュレットだが、案外トルコのあれから着想を得たのかも。
なかなか興味深い内容ですね! (*^-^*)
そして何よりも、エルジェス大学の生徒さん方の博識ぶりにビックリでした。
http://www.trt.net.tr/japanese/ri-tu-you-hao-noyu-shou-xiang/2016/05/04/eruziesuda-xue-ri-ben-wen-hua-nori-5yue-5ri-nikai-cui-484359
へのリンク
同大学主催の”日本文化の日”の紹介がされています・・・・
その中で、”傘地蔵”の演劇が行われたとのこと。
子供なら誰でも知っている童話ですが、思い切り日本人的な道徳観の詰まった、内容の濃いものではと思います。
それを取り上げるなんて、凄いハイレベルですよね!
それから、周辺の国々からは嫌われている!・・・という点ですが。
世界観の欠如している私でして m(__)m
ヨーロッパの国々ですが、大昔の頃から隣国とは取った/ 取られたの繰り返しで、現在の国境が定められている訳ですよね。
内心では、その辺りの事、どんなにお考えなんでしょうかね!?
トルコですが、海峡を挟んでギリシャとは何度も紛争が。
また、キプロスの扱いに関しては今現在も、完全に解決はされていないのですよね。
ちょっと気になってしまいますが・・・・
でも、まあ日常生活では、そんな政治的な事は置いておいて、極、普通に friendly に接しておられるのでしょう!?
18.08.12
GWCTRの皆さん・・・・・♥♥
facebook にて友人にして下さっている方々、いつも楽しく拝見をさせて頂いています!
facebook とは違って、この稚拙な自己満足なsite までお越しになる方は・・・・?
いらっしゃらないですよね。
という事で、本音トークで!(*^-^*)
トルコの方々・・・・とってもfriendly な方々が多いのではないでしょうか!?
信仰心の欠如した私、トルコの皆さんってムスリム(イスラム教徒)が大部分ですよね!
イスラム教・・・・私。殆ど、存じませんが。
トルコって政教分離が徹底されていて、日常生活の中ではそれほど強くはイスラムの決まりに縛られない!・・・とのことで。
でも・・・やはり皆さんの心の拠り所はイスラムの世界なのではと。!(^^)!
何だか、私達、日本人の(今は忘れ去ってしまった)良き時代の心をお持ちではと?・・・最近、度々、感じるのでした。
ここで、友人の皆さんの㊙お写真を拝借させて下さいね!m(__)m
17.05.04
第二回 バルカンミーティングの画像を拝見しました
(*^^*)
先日、ブルガリアで上記のミーティングが開催されましたが、ブルガリアとトルコのGLライダーの皆さんがお集まりに!
またまた、いつもの空想の世界にフケっておりました!(^o^)
画像を拝借させて頂きたいと存じます!
http://www.arukikata.co.jp/webmag/2014/rept/rept70_06_140400.html へのリンク
海外旅行に行くことなんて、殆どゼロ!・・・の私ですが、少しずつGL絡みで勉強をさせて頂いておりますが、今回はブルガリアです。
開催地のプロヴディフ・・・ですが、歴史ある町なのですね~!
市内の観光案内図でしょうかね!? 徒歩で、あちらこちらを楽しめそうな感じですね。
ローマ劇場 跡・・・の観光でしょうか?
ちなみに、向こう半分の皆さんが、GW トルコの皆さんみたいですね!
Köprülü
さまご夫妻ですが、トルコのGLショップの社長さま・・・ですね。
今回のミーティングのプロデューサーのお一人では、と存じます。
偶然にも私と同い年ですが、彼の方がずっとずっとバイタリティーに溢れておられますね~!
宿泊ホテルの場所までは?・・・ですが、郊外の広々とした所みたいですね。
ちなみに、日本の場合は・・・・温泉旅館が定番でしょうかね!?
あとは、周囲に生活される皆さんにご迷惑を掛けることの無いような、人里離れたホテル!(宴会後のご自慢のGLお披露目会での騒音対策で・・・)
GLのボディーカラーですが、日本では圧倒的にホワイト!ですが、ヨーロッパでは極、少数派みたい。
私が一番、好きなのはこれからの画像・・・そうです! 宴会!
手前がGWブルガリア、そして向こう側がGWトルコの皆様方・・・・ですよね!
あちらは、皆さんご夫婦、或いは彼女とご一緒なのが当たり前!・・みたいですね。
中には子供さんもお連れになられている方も! 車での参加なのでしょうかね・・・?
実は・・・(*^^*)
一番、最後にお写真を!(^o^)
地元の伝統的な衣装でしょうかね・・・・
背景ですが・・・”2階部分が道路にせり出した典型的な民族復興様式の家屋”を表現したモノみたい!
GW ブルガリアの皆さんです・・・・
こちらは・・・GW トルコの皆さんです!
ちょっと、出来上がったオジサマ?・・・・も。\(^o^)/
GW Treffen でも毎回、拝見する光景ですが、記念品の交換でしょうかね。
日本の場合はマグカップが多いのでしょうか ?
こちらでは、皆さん、ご自宅に飾られて「あの時は、楽しかったよね・・・」 みたいな感じで、お話しをなさるのでしょうね!
立派なモノを作られるのですね~! (*^^*)
皆さん、とっても楽しそう~! \(^o^)/
翌朝のお食事time でしょうか・・・
爽快な雰囲気!・・・・・良いなあ~!!
とっても健全な雰囲気ですよね~!
ちなみに、日本のGLミーティングだと、ヨレヨレになった温泉浴衣を着たオヤジたち。
超・早起きしたオヤジたちは、旅館の駐車場に降りてきては、GL談義を楽しむのが通例のパターンでしょうかね。
その後は、大広間での朝食。
「昨日は飲み過ぎちゃってねえ~」 「隣の部屋では、夜中過ぎまで○○さん達が合流して、飲んでたみたいよ~」 的な会話が交わされているのでした。
オヤジ達、主体の我が・日本国の不健全・ミーティング!
・・・でも、それはそれで、良いのでは!?と、私は思います!(もう、この際、開き直ってるのだ!)
いよいよ、お開きの時間となりました~!
先ずは、GWトルコの皆様方から・・・・
こちらのGL,かなり気合が入ってますね~!
こちらのご夫妻?・・・・も決められてますね~! (*^^*)
さよなら~ また、来年 !
そして・・・・最後は (^o^) このご家族さまです。
GLの option parts に高さ調節式のフットレスト、売ってましたが。
こんな感じで使うことが出来るのですね~!
GL1800になってから、更にシートの余裕が出来ましたので、子供さんも入れての3人乗車がOKになるのですね!
でも、その気合!・・・・凄いなあ~!
私なんて、バイクで二人乗りしたのは、(ウン十年間で)僅か数回しか有りません。
GWブルガリアの皆様、ご苦労様でした。
そして、これらの画像をupして下さいました Ivo Stefanowさま(勝手に引用をさせて頂きましたが)素晴らしい思い出を、ありがとうございました。
皆様・・・・どんなに思われますでしょうか?(*^-^*)
ご夫婦のLove Love なお写真・・・・・♥♥♥
そしてご家族、ご一族様を大切にされるお姿!
クラブ活動を積極にenjoy されていらっしゃるのでしょうね!
そして・・・・・私達、日本人は既に忘れてしまった国旗に対する尊敬の気持ち!
アジアとヨーロッパの十字路に位置しているトルコ・・・・・
時代の流れに翻弄されて以来、新生トルコ共和国を制定後、国民の皆さんの愛国心は、相当なモノではと存じます!
友人の皆様・・・・単にお写真を拝見するのみですが。
それとなくお人柄って、類推できるのではないでしょうかね? お優しさを存分に感じるのでした。