1枚のお写真がfacebookにupされていました。
ご主人のPieter Lammes さま、息子さんのSturgis Lammes さま、そして奥様・・・・でしょうかね。 (*^▽^*)
店名ですが、息子さんのお名前をお付けになられたのでしょうか・・・・ (間違っていたら、お許しを)
Pieter さんご一家とお友達。
海外では、ツーリング等はご家族(奥様)ご同伴が当たり前!・・・・・みたいですね~ m(__)m
そして、何処かには必ず、ご家族、皆さんのお写真をupなさってますね。
★★ 奥様のご雄姿! ★★
息子さんです (*^▽^*)
お乗りのバイクですが、やはり・・・・KTMなのですね~!
♥ 奥様と、そしてお嬢様です。 ♥
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15.11.27
Pieter さま、ご活躍の事と存じます!
facebook にて、いつも楽しみに拝見をさせて頂いております。(*^-^*)
早いモノでして、私が GARAGE BOSS さまの所でR18のお話しを伺いましたのが、ちょうど2年前の事でした。
今は、我が家のガレージには、R18がデ~ンと鎮座を致しております。
アッと言う間に年月は過ぎ去ってしまいまして、来年は、いよいよ車検の更新となりました。
ちなみにリバーストライクですが、Spyderも新型が投入されまして、国内のオーナーさんが次第に増えておられるようですね。
R18も、オーナーさんが増えて来ることを、切に希望を致しております! (*^^)v
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Sturgis Motoren さまですが、主力の北米を中心に、アジア(我が日本国とベトナム)、そしてヨーロッパにとディーラー網を拡充なさっておられますね~! \(^o^)/
その後、3つの地域に新たなディーラー店が登場致しておりますね~!
私には、完全に想像の世界なのですが・・・・
オランダからですと3つの地域までは、一体、どれ程の距離が有るのでしょうかね?
お恥ずかしながら、この地域の国々の正確な位置関係を存じませんでして・・・
この際、きっちりと確認をさせて頂きました。
こちらの地域でも、是非とも、”R18の輪”が広がって行って頂きたいものですね~! !(^^)!
思わずUSAにございます、GL等のパーツメーカーさんを連想してしまいましたが・・・
全くの同じ名前ですが、こちらはスウェーデンのバイクショップさんみたいですね。
こちらの地域でも、いよいよR18のオーナーさまが誕生するのですね~!
15.05.10
早速、R18化されて登場~!
先日、お店の方のfacebook にup されていたようですが、二輪車で販売される訳では無かったのですね。
仕様の方は、どこか変わったのでしょうか?
また追って詳細がup される事かと存じます。
ちなみに、40周年記念車の情報を拝借させて頂きます。
15.05.02
GWEF 国際ミーティングの主催
Pieter さんのfacebook に紹介がされていました。
毎月(冬季以外)、ヨーロッパ各地でミーティングが開催されていますので、皆さん、最寄りの会場にお越しになれますよね。
でも、どれ程の移動距離なのでしょうか・・・?
今頃は、会場案内もGPSで紹介されているのですね~!
でも、その方が的確で、間違いが無くて良いですよね \(^o^)/
ちょっと、試しに入力してみましたが、上記の如くに。
ドイツとの国境近くの町なのですね。
縮尺を見てみましたが、数百キロ単位の走行距離なのですね~(*^^)v
残念ながら、私にはちょっと厳しすぎる距離でしょうか・・・
まあ、こうしてネットでヨーロッパツーリングを頭の中で巡らせているだけの、ちょっと侘しいモノですが。
さて、我が日本国では、ゴールデンウィーク後半に突入ですね。
こちらの方も、私には全く無縁なモノなのでした・・・・ (*_*)
トホホ・おやじ
15.03.23
バイクフェスタ・・・・楽しく拝見をさせて頂きました !(^^)!
遥か彼方の異国の地で・・・
とは申せ、今や世界中の情報をリアルタイムで見聞き出来て、イイですよね。
facebook で、バイクフェスタの様子を(早送りで)紹介している動画を拝見させて頂きましたが。
やはりハーレーの存在は絶大なのですね~!
ですが、R18の魅力も(前回以上に)更に、アメリカの皆さんにお伝えする事が出来たのでしょう!
これからは、R18のユーザーさんの輪が広がって行く経過を、サイトより拝見させて頂きたいと存じます。
15.03.06
いよいよUSAに向けて、ご出立
今年のデイトナビーチ・バイクフェスタ。
昨年の同イベントにて、R18は(完成車両のみ)初登場されました。
でも今回は、Pieter さん御自ら、会場にいらっしゃる様ですね。本腰を入れてR18のPRをなさるのでしょう!
展示車輛も準備万端とのこと。
沢山のバイク仲間にアピール出来ますことを、お祈り申し上げます。 (*^▽^*)
2012±、F6Bモデルに、そしてカラーバリエーションも揃えられて、とても楽しそうですね。
ちなみに、後方に止まっている伴走車ですが、TOYOTAエンブレムが付いてますよね、ちょっと嬉しい気持ち。 (*^▽^*)
一時期、キャンピングカーに興味を抱いておりました。
やはり広大なお国、迫力が違いますね~!!(^^)!
そしてトレーラーを見ますと、ついつい条件反射的に考えてしまうのですが・・・・
バック、どうなさるのだろうか?・・・と。
巨大なキャンピングカーに比して、トレーラーが小型(相対的にですよ)ですので、バックはすこぶる難易度が高いのでしょうね。
でも、ここはUSAでしたね。
わざわざバックしなくても、前進のみで対処出来るのでしょう、きっと!
ウサギ小屋・おやじ
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15.03.09
フロリダに到着されてからの画像をupさせて頂きます
15.02.13
ブルガリアにもR18が! (*^▽^*)
facebookに、記事が載っておりましたですね~!
新しいディーラーさんの誕生なのですね。
最近は、USAの方の記事がupされておりますが、東欧の国々にも少しずつ広がりを見せているようですね。
ちなみに、このR18ですが、ヘッドライトは通称:イカリングに交換されているのかな?
ここまでなさるのでしたら、いっその事、最近流行の(ライン状の)LEDライトを組み込むなんて、如何でしょうかね~ \(^o^)/
(リンクを張らせて頂きます)
残念ながら、私には東欧のお国は、どんな所なのか、全く、想像することも出来ませんが。
とっても興味を感じるようになりました! (*^^)v
R18も、ドンドン、走るようになって頂きとうございます。
15.01.22
R18・・・・公用車に採用されたのですね~!(*^▽^*)
Sturgis Motoren社さまのR18・ディーラー網ですが、我がアジア圏には大阪の谷口トレーディングさまとベトナムの2か所がございます。
今回の画像は、ベトナムで組み立てられたモノの様ですね。
このブルーのお色、とっても素敵なカラーですね!
ホーチミン市での公用車・・・・やはり警察車両として使用されるのでしょうかね?
先ずは1台よりスタートされて、行く行くはR18のパレードが出来る位にまでなると宜しいですよね~! \(^o^)/
14.12.21
次々とディーラーさんが誕生されているのですね~!
最新のディーラーさんが紹介されておりました (*^^)v
4輪バギー・・・・・冬場には、雪かきにお使いになるのですね~!
トライクですと、凍結路での使用もOKですので、Good!
ちなみに、現在のR18のディーラーさんの一覧を拝見しました。
やはりUSA,カナダの地域での人気がドンドンupしているようですね。
ちなみに、私達、Asia地域ですが、天理市の谷口さまとベトナム・ホーチミン市のバイクショップさまの2か所です。
もっともっと、増えて行って頂きたいですね~!
Pieter さま、これからも頑張られて下さいませ!!
14.10.18
R18・ディーラーさんが、新たに・・・・ \(^o^)/
Sturgis Motoren社さまのfacebookより、下記の2か所にディーラーさんが出来たそうです。
LAZY DAWG MOTORTRIKE さま
http://www.lazydawgmotortrikes.com/ へのリンク
https://www.facebook.com/pages/Lazy-Dawg-Motortrikes/492761120785093 へのリンク
LEONARD C. COMEAU LTD. さま
http://www.comeauhonda.com/ へのリンク
https://www.facebook.com/pages/Leonard-C-Comeau/250720044999846 へのリンク
ついに、Spyderのお膝元、カナダにも進出なさったのですね。
これからはカナダ国内でも、R18の疾走する姿が見られるようになるのですね。
でも、出来ることなら・・・・
Spyderのオーナーさんとご一緒に、”リバーストライクの仲間同士”で楽しんでいただければ、尚更に素敵な事ですね。
14.10.17
次々とR18の完成車両がupされていますね
私は、このお色が一番 好きなのですが、とってもイイですよね。 (*^▽^*)
これから、ヨーロッパの何処かのお国で走ることになるのですね~!
また、その画像を拝見させて頂きたいと存じます!
14.10.03
先週、facebook の方に載せられていました。
1週間少々・・・・・どちらにお出掛けされるのでしょうかね?
ヨーロッパ内のGLミーティング等ですと、ここまでの休暇は取られないでしょうし、もしや・・・・ (*^▽^*)
USAに、いらしておられる様ですね~! \(^o^)/
ひょっとしたら、同国内のディーラーさんを回られるのでしょうかね。
では、次回は、是非とも、我が日本国にいらして欲しいですね~!
でも、その時には・・・・私のR18は、超お下品にドレスアップしてたりして。 (*^▽^*)
Mr.Lammes zal zeggen: Oh mijn God ! (オランダ語に自動翻訳してみました)
facebook にupされた記事と共に、こちらの画像が掲載されていました。・・・・・・見覚えの有ります、木の箱ですね~ (*^▽^*)
そうかあ~ 新しく、こちらのショップでも、R18が誕生するのですね!
今年初めに、USAに空輸された数セットのR18の中のもの、或いはSturgis Motoren様より直に届いたものかは?ですが。
木箱の向こうにGLが置かれていますが、あれが変身するのかな?
F6Bへのセットアップも斬新ですが、やはりGLへの方がベターでしょうか・・・・と、私は思います。
Sturgis Motoren様のサイトを見てみましたが、USAのディーラー店の中のショップでした。
ショップの周囲、ストリートビューと航空(衛星)写真も拝見しましたが・・・・ゆったりとしたお店なのですね~
ついつい、我が日本国的な感覚で考えてしまうのですが・・・・
余りにも、何もかもが広過ぎて。 (>_<)
既にUSAではSpyderのオーナーさんの数が、相当数いらっしゃるのでしょう。
ですが、そんな逆境の中・・・・
是非とも、ディーラーさんが頑張られて、R18のオーナーズクラブが出来るまでになって頂きたいと、切に願う次第です! \(^o^)/
14.08.21
新規のR18、完成!・・・・との事
”フランス行き!”・・・・と記されていました。
ちなみに、日本では大人気のホワイトですが、海外(ヨーロッパ)では、どうなのでしょうかね。
ネット上では、滅多に見掛けることは無いような印象が。ですが、逆に希少価値が有るのかも~ (*^▽^*)
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14.08.23
早速、こちらのショップさまに!
フランスのディーラー店ですが、既に、オフィシャルサイト・画像の差し替えが行われているようですね。
間もなく、上記のホワイトのR18が入庫するのでしょう!
フランスでも、少しずつ 「R18の輪」が広がりつつ有るのでしょうね~ \(^o^)/
14.08.10
Updated facebook of Sturgis Motoren
アメリカ国内のディーラーさんにて、R18が新たに(ちょっと前から・・・かな?))セットアップされたそうで。 (*^▽^*)
チラッと、そのディーラーさんのサイトを覗いてみました。
好き勝手な事を、コメントさせて頂きましたが・・・・・ m(__)m
同国内では、幾つかのディーラー店を指名されて、着々と販売網を作り上げられているのでしょうか。
ちなみに、R18のコメントがupされていましたので(ちょっと長いのですが)引用をさせて頂きます。
こちらの記事は、既にLINKを張らせて頂いておりますが・・・・・
どちらも、同じリバーストライクに於きまして、Spyderの存在を意識したモノですね。 (*^^)v
ところで、このお写真ですが・・・・・アメリカ国内のディーラー店様でしょうか。
向かって右側の方ですが、背後の壁にはSpyderのお写真が貼られていますね。
ちょっと検索をさせて頂いたのですが、こちらのショップ様ともご関係がお有りのようでした。
とても魅力的な、Spyderのドレスアップパーツをお取扱いされているようですね!
やはり、Spyderの販売台数はかなりのモノが有りますので、ユーザーさんの中には色々なモノを求められるのでしょうか・・・・
LEDテープを使用してのドレスアップ手法・・・・私も、大変に興味を感じてしまいます! \(^o^)/
14.07.28
Sturgis Motoren社のfacebookより
なかなか魅力的なサイドカー(中古)が紹介されていました。 (*^▽^*)
今はもう、サイドカーを持てるだけの力が無くなってしまいましたが・・・・ でも、気持ちだけは~!
翻訳ソフトに、オランダ語の部分を英訳してもらいました。 今は便利ですよね~! \(^o^)/
走行距離が24000mile・・・・と、殆ど走って無いに等しい状態ですよね。
なかなか・・・イエ、とっても魅力的~!!
Champion Sidecar・・・・3タイプがランナップされているようですね。 (*^▽^*)
カー側のウィンドスクリーンは、何と、ガラス製なのですね~!
スクリーンの高さが、若干、低めに(&かなり寝かされて)セッティングされているのでしょうか?
その分、着座位置が下げられているのでしょう。
とっても素敵なデザインですよね~!
カーへの乗り降りですが・・・やはりこのタイプが一番、スムースでしょうか。
ドアタイプのモノは、外見的にはオシャレですが、製造に手間暇かかるのだそうでして・・・・
切実な問題ですが・・・・サイドカーの中に潜り込んで配線等の作業をするのが(全く開かず狭苦しい!)えらく難儀でした。
やはり、このタイプの前側にフルオープンなスタイルがベスト!ではないでしょうか。
二輪車もそうですが、私はこの方向から見るのが、最も好きなのでした~! (*^▽^*)
リアスタイル・・・・・サイドカーの場合、フロントよりも、こちらの方が印象深いように思うのでした。
EMLやHechard等のヨーロッパ製よりも、若干、腰高なデザインでしょうか、Hanigan社などに似たような・・・・
でも、こちらの方が積載量がより確保出来て、良いのでは~と。
Hechardの場合、とても凝った造りでしたが、リアのトランクが、数年後に若干ゆがんでしまいました。(蓋を支える左右のダンパーの影響だったのでしょうか?)
このモデルでは・・・・かなり隙間が少なく、ピッチリとしたデザインですが、その辺りの点は no problem!・・・・なのでしょうね (*^^)v
横2人乗りは、今や標準仕様でしょうね。
外国の場合(私は写真で見るのみですが m(__)m)・・・・・皆さん、ご家族連れでenjoy されている姿を拝見して・・・・・ちょっとだけ反省を致している次第です。
特にサイドカーですと、小さな子供さんでも安心して同乗OKな点がメリットですよね。
カー内部ですが、スピーカーだけと、極simple ですね。
これが、我が日本国の場合には・・・・きっと、「満艦飾仕様 🏁」と相成ることでしょう~! ( ^^) _U~~
私がサイドカーを拝見する時には・・・・何よりもフロントサスの形状を!!
冒頭の訳の中にも有りますように、Hechard社のR’sフォークがセッティングされていますね~! (*^▽^*)
EML社のサイドカー用のフォークみたいなスマートさは無くて、若干、無骨なデザインですが・・・・でも、効果は絶大です!
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Hechard sidecar です。
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また、R’sフォークの角度が(GLオリジナルのフロントフォークのものに比して)若干、異なりますが。
このモデルも、Hechard コンプリートモデルと同様に、オリジナルのローターカバーの上部をカットして装着されているようですね。
でも、私は無理にカバーを付けなくても・・・・フロントのダブルディスクが剥き出しな方が好きなのでした。
前から拝見しますと・・・・カーの先端部が、若干、下方向きな様に見えますが。
側面の画像を確認しますと、ちょうど水平方向にセッティングされているのかな・・・・
この辺りは、いろいろな考え方が有るのでしょうが・・・・
私のサイドカーの師匠・川上さんは、かなりのコダワリをお持ちでして~ (*^▽^*)
若干、カーの先端部をupされるのでした!
後は・・・・・本車・フロントタイヤ(リアタイヤも同様)ですが、(Hechard社の純正ホイルをお使いなのでしょうかね)四輪車用のモノに換えられていますね。
サイドカーの場合、本車のフロントタイヤは・・・・・四輪用、或いは二輪用、果たしてどちらのモノを使うのがベストなのでしょう?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
誠に恐縮ながら、よそ様のモノを無責任にコメントさせて頂きましたことを、どうかお許し下さいませ。 m(__)m
ですが・・・・・下世話な話しになってしまいますが・・・・これほどの状態でもって 24,000 Euro!
素直に・・・・・大いに心動かされてしまうのでした! (*^▽^*)
でも、これは遥か彼方のオランダでのお話しでした・・・・・
14.05.16
Sturgis Motoren社、オフィシャルサイトが変身~!
14.05.16
Sturgis R18 vs Spyder・・・・の記事が! (*^▽^*)
イマイチの英語・読解力の私ですので・・・・・詳細は・・・・ m(__)m
ですが、要はR18とSpyderとは(リバーストライクという同じジャンルには属しますが)全く別物ですので、棲み分けが出来るのでは・・・と、無難な結論となっているのでしょうか ? (*^^)v
R18の方が後発ですので、Spyderのリサーチは十分に行っておられるでしょうね.(Gregg さんは、ノーコメントとのことですが)
ちなみに、私はSpyderには2度、試乗をさせて頂きましたが、幾つもの電子デバイスが装備されており、非常に安心して乗ることが出来るように思いました。
試乗車は(マニュアルミッション車が無くて)セミオートマのみでしたが、四輪車から移行されて来た方々には、即、乗りこなせるメリットが有るのでは、と。
今後、両者がどんな風に推移して行くのか、とても興味を感じる次第です!
14.04.28
Sturgis Motoren さま
最近の店内の画像がupされておりましたので、ご紹介をさせて頂きますね。
既にUSAでは、F6Bを使用したRT18が走っているようですので、ご本家でもRT18化をご予定なのでしょうかね・・・・!?
14.03.29
RT18 in USA
USAのディーラーさまより、過日、画像がupされておりましたので、拝借をさせて頂きたいと存じます.
赤のF6BにセットアップされたRT18ですが、とっても素敵ですよね~!
次の画像・・・・これは私の勝手な想像ですが。
デイトナビーチ・バイクフェスタでのお披露目の風景でしょうか・・・?
14.03.28
Sturgis Motors社さま のfacebookより
RT18ですが、次第にネット上で色々な情報を得ることが出来るようになって参りました。
画像を追加させて頂きたいと存じます。
空路、USAに到着した時の様子です。
木枠を開ければ、コンパクトにユニットが収められていた様ですね・・・
その後、USAのディーラーさんより完成車両の画像がupされておりましたが、その間、僅か3週間程でした。
まあ、我が国の様な煩雑な手続きなんて無用なのでしょうかね・・・
残念ながら、難しいことは皆目、見当も付きませんが m(__)m
前後は、四輪車用の専用タイヤとなりますので、操安性の方は心配が無さそうですね。
そして肝心のステアリング・ユニットですが、これまでに製品化されていたモノに比して、かなり堅牢な造りとなっているのでは?
また、ラジエーターシステム(各種のセンサーに連動している様です)は、オリジナルな機能でして、優れものではと存じます。
14.02.15
Sturgis Motors社さま のfacebookより
アメリカに向けて、RT18の準備、完了・・・となったようです。
少し前に、アメリカからのお客様のご訪問の様子がupされていましたので。
いよいよ、アメリカ、初登場!・・・となるのですね。 (*^▽^*)
やたらとデッカク・・・・見えたのですが。 (@_@)
そんな筈は無いでしょう・・・・・・ サイドカーでは無いのですから~! (*^^)v
納得致しました~!!
ちなみに・・・・・ To Japan へは、どうなってるのかな、とっても楽しみです。 ♥
http://www.youtube.com/watch?v=Tah8QfsbLmA へのリンク
ところで、これはSturgis Motors社さま と同国に存在します、EZS社さまがupされたモノ・・・なのでしょうかね?
問題の件・・・・上手く解決されたのでしょうか。
EZS社のオフィシャルサイトでの、この件に関する同社のコメント・・・・母国語でのみ扱われている様ですので(せめて英語でも訳して頂きたいものです))・・・・・未だ、ビミョ~なのでしょうかね。 (*_*)
まあ、私の様なモノが、ドウコウ申し上げるレベルのモノではございませんですね、失礼をば。・・・・ m(__)m
14.02.01
RT18・・・・・最新の画像を (*^_^*)
Sturgis Motoren 社さま・・・・facebookの方に更新画像がupされているようですね
ちょっと、Reverse Trike で検索をしてみますと、各種のモノが既に登場して、皆さん、お楽しみの様ですね。
特に、250ccのバイクorスクーター等を利用なさって、トライク化されているのが最多でしょうか。
操安性などは、一体、どのような感じなのでしょうか、とても興味を感じる次第です! (*^_^*)
d
13.11.28
Reversed Trike R18 見参! !(^^)!
とあるサイトにupされております、貴重な画像を拝借させて頂きます。
ちょっと、無骨過ぎる面構えでしょうか・・・・?
最近、ポチポチ画像を見かけるようになりましたリバーストライクですが、こちらのモデルは2011年より販売を始めておられるようです。
ハニガン社からも、同様のモデルが販売されておりますが、両モデルの乗り心地の差・・・・は、如何なのでしょうかね?
ハニガン社のモデルは、先日、試乗をさせて頂きましたが、大変に乗り易い(でも、決して優等生では無い、ワイルドさを垣間見れて (*^_^*))、そして楽しい・・・・素敵なお車でした。
こうして、数台が整列をしますと、なかなか壮観な眺めですね。
ちなみに、横からの眺めは・・・GL,そのものかと。
発売元のショップの前・・・・でしょうか?
一見、田舎のバイクショップ(ごめんなさい m(__)m)・・・・風な、イメージを抱いてしまうのですが、このような独創的なモデルを生産されるなんて、素晴らしい~!!
今度は、前方からのR18の眺めですが・・・・左右に大きく突出する前輪に、若干の違和感を覚えてしまいますね。
それで、この姿を、”ダサい!・・・”と、お感じになるか、それとも”なかなか、イイじゃない~!”と思われるかは、十人十色でしょうか。 ・・・・・・ 私は、勿論、後者。 (*^^*)
外見上ですが・・・・新しいトライクの機構をGL本体に、上手くドッキングさせているのですね~!
左右の前輪ですが・・・・ブレーキキャリパーは、元々のダブルのモノを流用出来るのでしょうが、(1組しかない)ABSのセンサーは、果たして、どのように処理されるのでしょうか?
後、チラッと気になる点ですが・・・・雨天走行時、前輪の水はねの処理ですが。
カウリングの整形で、水はねのプロテクター効果を得ているのかな?
ちなみに、Spyderですが・・・・さすがに水上バイクのメーカーさんだけ有って、非常に完璧なカウリングを装備されておりました。
元々のGLのフロントカウルが、ちょっとコンパクトに見えてしまいますが、実際は、どうなんでしょうか。
ちなみに、車幅は、約1.6mほどになります。
製造工場・・・・と言うよりは、”作業場”と申せばよろしいのでしょうか?
先の写真に写ってました店舗の裏側になるのでしょうか。
でも、場所なんかは関係有りません!
素敵な発想を、現実のモノとさせるバイタリティーが素晴らしいのでは、と思いました。
基本的な構造ですが、鋼板で構成されたボックスを中心に、ステアリング機構が出来上がっているようですね。
(メカの事は、全く判りませず、ごめんなさい m(__)m)
ですが、ステアリング部には、かなりの負荷が掛かるのでしょうが、意外と、シンプルな造りなんだなあ~!・・・と、感動した私なのでした。
鋼板のボックス・前方に大きなファンが見られますが・・・・・ラジエーターの効果が損なわれないように、追加されたものでしょうかね。
GL(二輪車の状態)で、街中を走っておりますと、割合、頻回にラジエーターファンが回っているようですが。
R18のステアリング部を前方に継ぎ足した場合、これ位のファンを追加して、換気の能力upが必要なのでしょうね。
GLのバラバラ状態を、滅多に拝見することが無いのですが・・・・エンジンの高さですが、やはりそれなりのサイズが有るのですね!
ちなみに、R18のステアリング部と、GL本体との接合ですが、ちょっと細かい部分が見えにくいのですが、どのようになっているのでしょうかね? 興味深々 (^.^)/~
完成された、ステアリング部・・・・・素人的な発言で恐縮ですが・・・・とってもシンプル、コンパクトに出来上がっているように思うのですが。
でも、ゼロの状態から練り上げられて、ここまで仕上げることは、途方も無く大変な作業の連続だったのでしょうね。
権威ある、ドイツでの制動テストも合格されているのでしょうから、(限りなく)完璧に近い作品なのでしょう!
現在、Spyderの国内販売が始まった頃でしょうか。
これまでに、2度、試乗をさせて頂きましたが、とっても楽しいリバーストライクでした。
特に自動車に乗られていた方々には、各種の電子デバイスが装備されておりまして、徹底的に安全性が図られたモデルになっておりますので、存分に楽しめるのでは、と思いました。
一方、こちらのR18ですが・・・・Spyderと比べるならば、(意図的に)やや荒削りな面を残したモデルでは、と愚考致す次第です。
現在、出戻りライダーの私ですが、これまでサイドカーを楽しませて頂きました。
今でも、時に悪夢にうなされるのですが・・・・オーバースピードで突っ込んだ、カー側のコーナリング。
何度も、怖い思いをして参りましたが、ついつい、その時の体験が思い出されてしまい、従来型のトライクには、若干の抵抗を感じてしまっていたのでした。
でも、このリバーストライクですと、その辺りの危険度は低減しているのでは、と思うのでした。
是非とも、国内で実物を拝見させて頂きたいものですね~! !(^^)!
13.07.15
REVERSE trike for GL1800
かなかな楽しそうなサイトを、偶然に見つけることが出来ました。
既に、同様のタイプのモノは、ハニガン社から販売(従来型のトライクにフロント2輪を追加したモデル))されているのは、皆様もご存知かと。
http://reversedtrike.nl/en/ へのリンク
貴重な画像を拝借させて頂きます。
私はトライクの事は、全く存じませんが・・・・
一般のトライクですと、動力伝達部分のパーツの装着が、とっても大変では?・・・と想像してしまうのですが、こちらのタイプですと、それが必要ないぶんだけ、相対的にシンプルに行けるのかな・・・? と。
でも、フロントが、もしも”明後日の方向”に行ったりすれば、大変な事になってしまいますので、却って、こちらの方が大変なのかもしれませんね。
何となく、構造が類推出来そうな感じですが、操安性はどんなモノなのでしょうかね、大いに興味が湧いて来るのでした!
なかなか、押しの強い、フロントマスクになってますね~!
こんなのがルームミラーに映ったりすれば、即、道を譲ってくれるでしょうね!
ちなみに、この姿だけを拝見したら ”一体、これは何なんだあ~?!” ・・・と、恐怖感の方が先に立つのでは?
この向きから見れば・・・・まあまあ、納得の出来るお姿ですよね~!
ですが・・・・やっぱり、超・巨大サイズですね~!
ひょっとして・・・既に国内で走っていたりして~~?!