17.04.04
GoldWing Slovenija のサイトを拝見させて頂きました。
沢山の画像がupされておりまして、とっても楽しく感じたのでした。
クラブ員の方々、きっとアットホームな雰囲気の中で、クラブ活動を楽しまれていらっしゃるのでしょう!
http://www.goldwing.si/Domov.aspx へのリンク
2015年6月に開催されましたGWEF 国際ミーティングの画像をお借りしたいと存じます。
16.07.06
当分の間、記事の更新を怠ってしまってました・・・ m(__)m
昨夜、↓・・・・で記させて頂きました、GLクラブ・ベラルーシさまのサイトを拝見させて頂きました。
幸いにも、英語表記のTop page が準備されておりまして、助かりました \(^o^)/
昨年のGLミーティングの画像がupされていましたので~!
特に、印象深かったモノを拝借させて頂きますね・・・・
ヘルメットもコーディネートされていて、気合が入ってますよね! (*^-^*)
GLのデコレーションですが、それぞれ皆さんのオリジナリティーが満載で、興味深く、拝見をさせて頂きました! !(^^)!
夜間の場合は、もうLEDテープの使用は定番となっているのですね!
GOLD WING CLUB Russia の皆さんのバイクが多いのでしょうかね・・・・
ご近所ですものね・・・ (*^^)v
会場ですが(全くの想像ですm(__)m)・・・・団地そばの広場で!? でしたでしょうか?
この中には入っておりませんが、サイトの方には隣で軍事演習、それともイベント?・・・の模様が撮影されていました。
このミーティング会場のすぐお隣りで、実施されていた風に見えたのですが。
まあ、それが日常茶飯事的な事でしょうかね・・・・(*^^)v
ところで・・・↑ 下から2枚目のお写真ですが。
右上に、何だか銅像みたいなモノが・・・?
別の画像を見ますと、ピックアップトラックの荷台の上に置かれたモノみたいでした。
ベラルーシ、ウクライナ共に、元ソビエト連邦だったお国ですが、ロシアに対しては相反する対応を取られているみたいですね。
・・・・で、親ロシア派のベラルーシですので、ひょっとしてレーニンさんの銅像なのでしょうかね・・・・?
しばしばヨーロッパの街角に、あんな感じのパーフォーマーさんがいらっしゃるそうですよね。
でも、まあアレはそうでは無さそうですね・・・・多分 (*^^)v
大変に失礼を致しました・・・・
写真、撮影をなさっておられた方でしたね m(__)m
レーニンさんの銅像にしては、チト、国粋主義的かな・・・とは思っていたのですが。
でも、まあ皆さん、自由にされるのは良い事だと! (*^^)v
GWEFのミーティングでは、必ずステージが設けられてバンド演奏が行われているみたいです・・・・(*^^)v
ところで、テーブルの上ですが・・・・・お料理は見当たらず。
薄っぺらな形の酒瓶だけが! 幾つも置かれてますが、ひょっとしてウォッカでしょうかね~ (*^-^*)
中央のお二方、かなり盛り上がっておられる風に見えますが。 ”乾杯~!”
https://www.youtube.com/watch?v=0rvSetb0Kdg へのリンク
2014開催のモノです・・・・ (*^^)v
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところで、今回は以下の様な、思わず目の覚めるような画像がございました! \(^o^)/
何と、GLの洗車サービスなんでしょうかね・・・・!?
汚くしてた方が、それだけ長い間、洗車をお願い出来たかもね~!
やっぱり・・・・! 万国共通! \(^o^)/
この類のオヤジさまは、ベラルーシにもいらっしゃるのですね~!
思わず、ダチョウ倶楽部さまのワンパターン芸を連想してしまいました!
ですが、たったのこの2枚で・・・・・大いなるシンパシーを感じずにはいられないのでした! (*^^)v
洗車サービス、ご苦労さまでした!
ウハウハのオジサマ方、良かったですね~!
ところで、今年も国際ミーティングが!・・・
何と、明日から開催なのですね~!
きっとミーティングのご準備等で、超ご多忙なのでしょう。
盛会をお祈り致します!
そして、ミーティングが終わってから、また楽しい写真(出来れば動画の方も)をお願い致しま~す!
ありがとうございました。 オヤジ
15.08.01
GWEF 国際ミーティング in ベラルーシ
大変に失礼な事を申しますが、私はベラルーシの在る場所を詳しくは存じ上げなかったのでした。
即、検索をさせて頂きましたが、GWEFの一員として積極的に運営に参加なさっておられるのですね! (*^-^*)
GWEFへの参加クラブですが、少しずつ増えているのではないでしょうか?
元々はUSAで誕生したGLですので、そちらの方では今も積極的な活動が展開されているのでしょうが。
是非とも、追いついて、そして更には追い越して頂きたく思います! (*^-^*)
15.07.20
GLクラブ in Germany
GLクラブのオフィシャルサイトですが、各クラブサイトは特徴が有って、大変に興味深く拝見させて頂いております。
残念ながら、語学力はゼロ!・・・・・ (>_<)
でも、最近はブラウザーのアドオン機能のお蔭で(ちょっとレアな言語でも)かなりの正確度で翻訳をしてくれます。
毎度の事では有りますが・・・・
ドイツ国内のGLクラブのお写真で、これは欠かせませんですよね!
豪快なお食事風景、そして何よりも、このティータイム!・・・・では無くて、おビールの時間です。
ですが、あくまでも個人の責任での事でしょうから。
意志薄弱で、すぐに羽目を外してしまう私なんかは、絶対に真似出来ません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみに上記のサイトですが。
画像のup、大変に几帳面になさってお出でです。
膨大な数のお写真(ツーリングに参加されている中で、これだけの枚数の撮影をするだけでも大変でしょうが・・・)
からセレクトされた上で、旅行記を書かれつつ、その時々のお写真を追加されているのでした!
これからも楽しみに、拝見をさせて頂きたいと存じます。 (*^-^*)
15.06.30
今年のGWEFのインターナショナル・ミーティングの予定ですが・・・
たった、1度っきりのヨーロッパ旅行しか知らない私には、その殆どが想像の世界でしかございませんが。
いつか、また!・・・・憧れのヨーロッパに行ってみたいモノです!
その日がいつ来るのか、はたまた来ないままで終わってしまうのかは?ですが。 (*^-^*)
相変わらずの、空想の話しを書かせて頂きますね。
こうして拝見しておりますと、ヨーロッパのどこかで必ず、GLミーティングが開催されているようですね~! \(^o^)/
でも、ホスト役の該当・クラブさんは、さぞや大変な事でしょう。
私には、全く、想像すら及びませんが~ (>_<)
しかし、先日のスロベニアでのミーティングは、同国の誇る美女軍団の皆さんの参加により、いつも以上の盛り上がりだった事でしょう。
後日、あちらこちらのサイトで、同ミーティング記念写真を拝見致しました。
ですが今年の予定では、9月で終わりになるのですね。
やはり北欧の方では、もうその時期がギリギリになるのでしょうか・・・・
サイドカーやトライクですと、若干の雪道でも何とかなりますが、バイクの場合、特にGLでは無理は禁物ですので。
ですので、これから皆さんは、ヨーロッパ中を走り回られるのですね。
この私も(全くの近場ばかりでは有りますが)疾走を致したいと存じま~す! \(^o^)/
15.05.19
スロベニアのGLサイト&facebook を拝見致しました
スロベニアですが、はっきりとしたお国の場所は存じませんでした。
地図で確認をさせて頂きましたが、オーストリアはスロベニアの北隣りになるんですね~! (*^^)v
そしてイタリアとも国境を接していて、更には地中海の一番奥のアドリア海にも接しているんだあ~!
ちなみに、旧 ユーゴスラビアの一員として、一番の工業化を達成している事も知りました。
幾つかの民族が集まって、1つの国家を樹立していた事、私にはどうしても理解出来ない部分が有るのですが・・・・
いろいろなご苦労が有ったことでしょうね。
ですが、今はそれぞれの民族が独立して、各々の国を作り上げることが出来たのですね。
(でも、局部的にですが、未だに紛争がぼっ発している地域も有るようですね)
実は、こちらのfacebook は、セルビアのKovacevic さんのfacebook つながりで、その存在を知ることが出来たのでした。
でも、元はユーゴスラビアという1つの国を作り上げていた今、独立した各国の方々はお互いにどのような感情をお持ちになっているのでしょうかね。
それぞれの皆さんのお立場に依って、色々なのかもしれませんが。
案外、それ程のコダワリを持たれている方って、少ないのかなあ・・・?
余計なお世話かもしれませんが、ついつい気になってしまうのでした。
昨年のGWEFの国際ミーティングの様子ですが、皆さん、お楽しみだったようですね。
後半の方に、Kovacevic さんご夫婦も登場されてますね~! !(^^)!
ちなみに、今年ももうすぐミーティングを開催されるそうですが、一体、どれ程に大変な事なのでしょうかね・・・・
ここで、皆様のお写真を拝借させて頂きたいと存じます。
楽しそうなお姿が、あちらこちらで溢れていますね~!
いつの事になるのか、全く?・・・ですが、もう1度だけオーストリア(とドイツにも)に行ってみたい気持ちがございますが。
そのオーストリアのすぐお隣にございます、このスロベニア。
大いに興味を感じるのでした~! \(^o^)/
15.04.26
久しぶりに、ドイツのGLサイトを覗いてみました
過去にup致しました様な、超過激な(あちらでは、その程度は至極・フツ~なのかも)画像には、なかなか巡り会う事もございません。
ですが・・・定期的に、ヨーロッパ各地で開催されておりますインターナショナルミーティングの画像は、GLクラブのサイトでも沢山、upなさっておられる様ですね。
残念ながら、私は現地に行った訳ではございませんで、全て画像を拝見しての”想像の世界”でお話しをさせて頂いております。
勘違いの数々・・・だと思いますので、どうかその辺りの事は、ご容赦下さいませ。 m(__)m
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いつも感じる事ですが、我が日本国の「オヤジ主体のミーティング」に比して、如何に家族(奥様)想いの、素晴らしいミーティングなのでしょうか!?
会場からして、”日本の有名温泉旅館”に対しまして・・・
あちらでは、極、普通に在る”広大なキャンピング場なのでしょうか?そして夜になれば、そこでのテント生活!
夜ともなれば、”温泉旅館の大広間”に対して、巨大テントor キャンプ場内の屋内ホール。
でも、その後は、万国共通でして・・・・”酔っ払い達の烏合の衆”と化すのかな~ \(^o^)/
後は、日本でも旅館前の駐車場で(若干のヒンシュクをかいつつも)愛車自慢をなさっておられる場合が有るようですが・・・
あちらでは広大な敷地内での事、ミニ走行会やセミプロの方々の、華麗なるドリル走行などがご披露されるみたいですね。
ちなみに、協調性の全く無い私。更には(基本的には)週末にも仕事が入っている為、ミーティングの類には、滅多に行くことがございません。
ですが、逆に、数少ない参加イベントの記憶は、比較的鮮明に残っているのでした。(*^^)v
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1年に1度、顔を合わせる仲間たち。
ついついGL談義に花が咲いてしまいますよね~!
ですが、広いヨーロッパ各地から、沢山のGLライダー諸氏が集まるって、どんな感じなのでしょうかね。
肌の色も違えば、話す言葉もいろいろ・・・・
でも、GLさえ有れば、皆さん、意気投合されて very happy! なのでしょうね。\(^o^)/
14.10.06
セルビアのR18オーナー氏、関連ですが・・
こちらの画像ですが・・・・・??
セルビアには、海が無い筈ですので・・・・と言うことは、ここは何処でしょうか? と、素朴な疑問を感じていたのですが。
オーナー氏のfacebook に動画がupされておりまして、ようやく関連が判りました~! (*^▽^*)
GWEF主催の国際ミーティングが、ブルガリアで開催されておりまして、その時の画像みたいですね。
と言うことは、あの海は「黒海」なのですね~!
今まで、ブルガリア・GLクラブのサイト(GWCBG)は拝見したことが有りませんでした。 m(__)m
GWEFにも、ちゃんと所属されていたのですね、大変に失礼を致しました。
ちょっとGWEFの年間のスケジュールを拝見してみましたが、毎月、数か所でミーティングが開催されているのですね!
ですが、もうブルガリアの大会で、今年の予定は終了なのでしょうかね。
ちなみに、ブルガリアというお国ですが、私は何も存じませんでした。 m(__)m
大会が開催されたネセバル市の、観光案内の動画がリンクされていました!
(ちゃんと日本語の翻訳が表示されるのですね!(^^)!)
ちなみに、各国の位置関係はこのような感じです!
ヨーロッパは「地続きですので、何処にでも走って行ける!」と書かせて頂きました。
でも、地図の下方の縮尺を見れば、やはり数千km単位のツーリングになるのですね~ (>_<)
何気なしに、各GLサイトを拝見致しておりましたが(と申しましても画像を見るだけです・・)・・・・
サイトの更新を頻繁にされている所がございますが、管理者の方の情熱には頭が下がる思いが致します。
その中で、このサイトですが・・・・ 思わず、椅子から乗り出してしまいそうな画像がupされておりました!
この画像に限りませんが、皆さん、とても楽しまれている写真でイッパイなのでした!
その1:最後の画像にも有ります通り、メンバーの方のお誕生パーティーの一場面ですが・・・
まま、ご覧下さいませ~!
さすがに、この時には子供さん方はいらっしゃらないようですが・・・・普通のホームパーティーみたいですね。
外野の皆さんの表情を拝見致しますと、大いに盛り上がっているようですね~!!
その2: 別のメンバーの方のお誕生日パーティーですが、こちらは更にヒートアップしておりますね!!
・・・・・・ この盛り上がりようは、一体?
でも、クラブのメンバーの皆さんで、こんなに楽しんでおられるのは素敵なことですよね。
他のサイトでも、いろいろなパーティーの写真を拝見することが出来ます。 言葉は判りませんが、お宅の雰囲気やお料理を見てるだけで、私まで楽しくなって来るのでした!
行ってみたいなあ・・・・
聖ニコラウスの日
(とあるサイトより、解説を拝借させて頂きます)
世界中の子供たちが、この日を楽しみにしています。サンタ・クロースの元祖が聖ニコラウス、というのはよく知られている話ですね。
聖ニコラウス司教(270?~342?)は小アジア(現在のトルコ)出身の実在の人物で、人々に親切にし、死後もいろいろな奇跡を起こしたことで知られて
います。
その聖ニコラウスの祝日は12月6日で、スイス、フランス、ドイツ、オランダでは子供の日になっています。この地域ではサンタは12月5日の晩にやってき たようです。また聖ニコラウスは聖公ウラジミール1世(955?~1015)の時からロシアの守護聖人になっていますし、ギリシャの守護聖人になっていま す。
日本ではサンタクロースは12月24日のクリスマスイブの夜にやってきて,子ども達にプレゼントを渡すことになっています。
これに対してドイツでは,12月5日または6日(今年は6日)の聖ニコラウスの日の夕べ(Nikolausabend)にニコラウスがプレゼントを渡すことになっているようです。
クリスマスマーケットの中には,ニコラウス(日本風に言えばサンタクロース)に扮した人たちが子ども達にお菓子を配るところもあるようです。
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私は初めて、この事を知りました!
てっきり世界中でクリスマスイブの日にサンタさんがやって来て、子供たちにプレゼントを渡すものだと・・・・
それで、この聖ニコラウスの日に活躍されるGLクラブのお姿を、ご紹介させて頂きます。
地元で開催された”聖ニコラウスの日”のイベントにGL・サイドカー&トライクが参加して、子供の皆さんに跨ってもらったり、写真を撮ったりと楽しまれたみたいです・・・
GLクラブの皆さんは、サンタさんの衣装で登場されております!
沢山の方が、このお祭りに参加されているようですね。
日本でもそうですが、ドイツでもGLは比較的、珍しいのでしょうかね?・・・・・
ですが日本と違って、GL1800は少なく、皆さん、GL1500をとても大切にされているようです。
飾りもクリスマス・バージョンに・・・・・
ツリーが見えておりますが、12V対応のモノが売られているのでしょうかね?
ミーティングの時と同じくステージが設営されて、歌や踊りが繰り広げられているのかな?・・・・
(さすがに、ビールジョッキは見られないですね!)
屋根の上には、ちゃんとそりに乗ったサンタさんが!
子供さんにとって、お待ちかねの時が!・・・・
このようなボランティア活動も、ドイツ・GLクラブの活動の1つなのでしょうかね。
自己満足で、いつも1人で好き勝手に走り回っている私には、ちょっと考えさせられるモノでした・・・・
このコーナーで、昨年の11月に、1度、ご紹介を致しましたがポーランドのGWクラブ・サイトです。
ちなみに、GWCPのサイトへは、このページ・上段のフレームの中の”GWEFへの加盟クラブ”をクリックして頂きますとヨーロッパの地図が出て参ります。
そこでポーランドの部分をクリックして頂きますとOKです。
ヨーロッパで開催されますGLミーティングの詳細は(ヨーロッパの地図の中の)右上のブルーに”GWEF”と書かれた旗をクリックして頂きますとオフィシャルサイトが表示されます。そこでご覧になって頂ければと・・・
今回はスペインでのGLミーティングの写真を拝見させて頂きました。
(私はいつも100%想像のみで書いておりますので、間違ったことを臆面もなしに書いてしまっている所が多々あると存じます。 そのあたり、平にお許しの程を・・・・)
スペイン・・・・途方も無く遠い国だなあ・・と。 距離的には勿論ですが、私の心の中でも。
ところでポーランドからスペインまで行くのに一体、どれ程の時間がかかるのでしょうかね?
地図を見ただけですが(直線距離でも)3000km程、有るのではないでしょうか・・・・ 私が大阪の川上氏宅まで参りますのが、300km少々ですので、何とその10倍!!!
ヒエ~~ 想像を絶する距離です!!
以前、インターネット通販をお願いしていたドイツ人のクラウスさんは、GL1500で25万km走っていると伺い仰天した事が有りましたが、ヨーロッパ中を走り回っていたら、そんな走行距離になってしまうのも理解できますね。
今回の会場は、大きなキャンピング村・・・みたいですね。 それにしても巨大だなあ・・・・
ちなみに地図で見ますと、こんな所みたいです。
ちょっと判りにくいのですが・・・バルセロナの北東で、フランスとの国境に近いところです。
写真を拝見しながら、どんなところでミーティングをされているのかなあ?・・・と考えるのですが。
初めの方に船の写真が登場します! またまた、いつものお父様とお嬢様が登場されていますが・・・
これ・・・どこかで似たような船が有ったなあ!
お嬢様の持たれた紙袋に書かれた”acciona”の文字で、道は開けて行ったのでした。
accionaはスペインの大きな企業みたいですが、船の航路はこんな感じです。
また別のページでは、こんな風に・・・
・・・それで、GWCPの皆さんは、ミーティングの前にマジョルカ島に行かれたようです。
ちなみに、あの船ですが・・・
ナッチャンreraと同じ、オーストラリアで建造された大型高速フェリーですね。
今回のメンバーの方々です。 いつものお父様とお嬢様、そしてご夫婦の4人。
グレーのGL(彼女のぶん)は有りませんので、お父様とタンデムで参加されたみたい・・・・
お父様は、ヨーロッパミーティングでは時々トレーラーを牽引されているようですが、バイクとトレーラーとが同じナンバープレートを付けているのですね。
”BOND”と有りますので、上の段は”007”にされたかったのでしょうが、それは叶わなかったみたい。
(私は”自称 うえさま”ですので、何となく共通したモノを感じてしまうのでした・・・)
ツーリングが開催されたのは07年6月でしたが、まだ暑そうな感じではないですね・・・・
日本ですと梅雨で、うっとうしいお天気だった頃でしょうが。
ちなみに、この時の写真を撮った日付けが6月7日になっております。
一番、最初の、船に乗る時の写真は6月11日の日付け・・・
・・・と言うことは、ポーランドからスペインまで、4日間かけて移動されたのでしょうかね・・・・
1日あたり、かなりの走行距離になりますよね、私でしたら(多分)スペインに着くまでに倒れるでしょう。
島に渡ると、急にリゾート気分な感じに・・・・・
地中海に浮かぶ島ですので、暖かいのかなあ?・・・・(私には未知の世界で想像すら出来ません、悲しい~!!)
お買い物をされたのでしょうか・・・・トレーラーが有れば、この程度の荷物は大丈夫でしょうが、島内の写真にはトレーラーは写っていませんでした。
まあ、リアトランクの上のキャリアーに乗せればOKですよね!
ところで・・・・・このトレーラーですがショックがモロに伝わって来るそうで、トレーラーの中に酒瓶なんかを入れていたら(きっちり梱包をしておかないと)割れてしまうそうですね・・・・ その話を伺って、私は意外な感じでした、もう少し乗り心地が良いモノだと思っていました。
お父様の着ておられるのが、今回の記念Tシャツみたいです。 楽しそうですね・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
島には4,5日滞在されたようで、その後にミーティングに参加されたようです。
楽しそうなイベントの写真が沢山、upされております。
クラブ単位での表彰式が有ったようですが、その時の記念プレートでしょうかね・・・
お父様の雄姿!!
愛車は(07式のナビ付きモデルですが・・・)LEDでデコレートされております。
定番ですが、後ろの旗棒にはポーランドの旗(国旗orクラブの旗?・・・)が。
フロントカウルとヘルメットには”007”が・・・・・
・・・そしてヘルメットの後ろ(及び、ナンバープレート)には”BOND”の文字が光っているのでした。
お父様の”こだわり”が有るのでした!!
ロシアからの参加でしょうか?・・・・一体、どれ程の距離を走って来られたのでしょうかね。
そして、このラフな格好!・・・・・私たちが原付に乗って、コンビに行くような感覚なのでしょうか?
まさか、ロシアから、この装束でいらっしゃった訳では無いのでしょうが。 凄すぎ~!!
最近、流行のアンテナ全体に”ヒラヒラ”状態の旗を飾られていますね・・・・
そして、この写真で初めて気が付いたのですが・・・・液晶モニターが前後に装備されているのでした!!
運転席側の方ですが、メータ類の上に置かれて(モニターの)上にはFRPでプレートを自作されたのでしょうかね?・・・
それとも・・・モニターとセットで社外品で販売されているのかな?
タンデムシート側のモニターですが、バックレストの上部に(全体の背が、かなり高くなっていますが)装着されているようですね。
長距離の走行ですので、これ位の装備が必要ですよね・・・・・
ちょっとお茶目な、お父様・・・・・
さすが、スペイン・・・・・牛君が妙にリアル!!
ヨーロッパ各地から、いろいろな国の方々が集まって来られるのですね・・・・・
凄いなあ・・・・・ちょっと羨ましく感じてしまいました。
沢山の写真・・・とっても楽しく拝見させて頂きました。
これだけサイトにupされると言うことは、膨大な数を撮影されていたのでしょうね。
旅先で写真を撮るのは手間がかかりますが、それを1枚、1枚、サイトにupするのは、もっともっと手間がかかります。
GWCPの方に感謝を申し上げる次第でございます、ありがとうございました。
11.06
GWCPのご紹介を・・・・・
以前のブログで1度、ご紹介をさせて頂きました。
ヨーロッパのGLクラブ(特にドイツ国内)では積極的な活動がなされており、各サイトにもその熱意が感じられ(る様な気が致し)ます。・・・・なにせ、写真を見るだけですので。
私も、以前、他の方のオフィシャルサイトのお手伝いをしておりましたが(自分自身のサイトは勝手気ままに・・・で、全然気を遣う必要も無くて気楽なのですが)他の方々も絡んでいる場合は、なかなか大変です。
各、GLクラブのサイトでも殆ど放置状態のところも有れば、こまめに更新がなされていたりと、色々ですね。
サイトがホッタラカシだから、そのクラブの活動もそうなのか・・・・と言えば、必ずしも相関はしていないのでは、と思います。
今やデジカメ全盛の時代となり、写真のupは比較的、簡単に出来るようにはなりましたが、各サイトのお世話係り(写真の撮影も含めて)の方のご苦労を感じずにはいられないのでした!
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ちょっと前置きが長くなりましたが、このGWCPのサイト(の写真)はとても印象深くて、再び訪れてみたくなったのでした・・・・
以前のブログで使わせて頂いた写真を、再度、何枚かupさせて頂きます・・・・・
こういう、変なオジサンを拝見しますと妙に親近感を感じてしまいます。
同じ類のオジサンは、随所に・・・・・
仮面を取られたお姿は、こんな感じのお方でした・・・・・
優しそうな感じの、オジサマでした・・・・
ここからはポーランド国内で開催されましたGLのインターナショナル・ミーティングでのひとコマです。
ヨーロッパ各国のGLクラブはGWEFという組織を作り、国際ミーティングを定期的に開催されているみたいです。 GWEFのオフィシャルサイトには開催日時、場所、そしてその開催国の情報を紹介しているようです・・・
かなりの走行距離にはなるのでしょうが、ヨーロッパ各国のGLクラブの交流が出来て、ちょっと羨ましい気持ちになってしまうのでした。
彼女は?・・・・・GWCPのアイドル的存在なのでしょうかね。
ゴッツイおじさま方の中に混じった、一輪の花・・・・・・みたいな感じ。
先程の、仮面のおじさま・・・・・
さすがに、このままの格好では走れないでしょうね?・・・いや、それとも、ひょっとして・・・・・
まあヘルメットは被れないですよね。
ちょっとバイクを見れば・・・・・おおお~ナビ仕様だ! ヨーロッパでは、ちゃんとオリジナル・ナビが使えたのでしょうかね?
我が日本国では、ようやく来年からHONDAさんは国内向けのナビ仕様を入れられるようになりましたが・・・
ご同類の方と、共に・・・・・
このままの姿で日本国内を出没したら、かなりの注目度でしょうが、あちらでは日常茶飯事なのかも?・・・
・・・・・・・・・・他にも、もっともっと沢山の写真がupされていますが、何となくほのぼのとしたモノを感じてしまうのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
次は、ロシア(サンクトペテルブルク)で開催されたミーティングの写真を・・・・・
私にとりまして、ロシアという国は”カーテンに閉ざされた”程度では無くて”アンドロメダ大星雲”位に遠く離れた感じを抱いております。
ですが地図を見れば、ポーランドのお隣になるのですね。
彼女も、いらっしゃいました!
愛車のナンバープレートとベストに同じイニシャルが有りましたが、彼女のお名前なのかな・・・
GWCPの皆さん・・・・・
彼女の向かって左側の(ちょっと怖げな)オジサマは・・・・・
益々、怖そ~~う。
重量挙げのバーベルの代わりに、GLを両手で高々と持ち上げてしまいそう・・・・・・
ステージでのイベントの写真も多数、upされていました。
この後、男性:少し変なおじさまも登場されるのですが・・・・・地元のGLクラブのメンバーだったら最高なのでしょうが? ちょっと写真からだけでは判断出来ませんでした。
各賞の授与式の場面でしょうかね・・・・
右側のお二方は地元のロシアの方々でしょうかね?・・・それにしても背が高いなあ!
GWCPのメンバー、両サイドはカップルみたいですが、中央の彼女とオジサマは親子だったのかな・・・
夜も、なかなか盛り上がっていたのでしょう・・・・
今やLED全盛ですね!
上の写真の中で、旗棒の先端がLEDで光っておりますが・・・・・ made in USAの製品では無さそう。
以前、クレアキン製の旗棒を拝見しましたが、旗のサイズが(ヨーロッパのものと比べて)ひと回り小さくて、LEDも付いてはいませんでした。 ← 旗棒には、ちょっとコダワリが有るのでした!
最後の写真は、これです・・・・・・
ズズッ~~・・・と、倒れこみそうになりました!
石川県内のライダーが、物々交換をなさったのでしょうか?
ヨーロッパの方から見れば、日本語のナンバープレートって、どんな風に見えるのでしょうかね?
好き勝手なコメントを入れさせて頂きましたが、いかがでしたか?
もしも、このままポーランドに行けたら”ヨッ、お久しぶり~!”と言ってしまいそうな親近感を抱いたのでした。
10.13
カスタム仕様のGL
ドイツ国内のGLサイトより画像を持って参りました。
日本国内では白色のGLが圧倒的に多いのですが、濃いお色もなかなか素敵ですよね・・・・
このモデルは塗装以外にもカスタムシートに交換されていますが、私もこのデザインが好きです!
どこの会社で作られたものか、未だに?・・・なままです。
ツートンカラーの塗り分けも、なかなか素敵!
こちらは、カスタムシートで有名なCorbinですが、ううう~ん・・・・・
シートもボディーカラーのお色でドレスアップすると、大変に目立ちますね!
GLのオーナーの方で、カスタムシートに交換されている方もいらっしゃるでしょうね。
今度のサイドカーミーティングでは、シートも観察してみることに致しましょう!
09.30
GoldWing Navi仕様
以前のブログで少し書かせて頂いたのですが・・・・
GLのラインナップは5種類あります。
データが少し古いのですが・・・・メーカーさんは、エアバック仕様車は輸入されているようですが、最上級のNavi仕様は今もって輸入していないようです。
なぜ、輸入しないか?(一部の並行輸入業者さん経由で、少数のNavi仕様車は国内を走っているみたいですね)
それはNaviの器機がGarmin社製だからです。
私は、てっきり made in Japan だと信じきっていたのでしたが・・・・・
それでホンダドリーム店の方に質問致しましたが、メーカーさんは国内仕様車(ナビも含めて)のオーダーをアメリカ・ホンダに出しているそうです。 でもNaviに関しては日本語環境下でのプログラミングを作り直さないといけないので(それ程、大量のオーダーが見込めない)かなり実現は難しいかも・・・とのことでした。
念の為に、Garminを扱っている国内の代理店に”メモリーカードの交換だけでナビは使えるだろうか?”との質問をしてみましたが・・・・お答えは”No!”
ナビ本体内のROMの書き換え+国内仕様のカードを使用すれば、GLのNaviも国内で動くかもしれませんが・・・・
現在の時点では、解決は困難な様です・・・・・
Navi仕様車の画像をupさせて頂くことに・・・・
Navi操作の為に、スイッチ類の位置が、若干、変更されていますね。
ちなみにNavi仕様車の販売価格ですが・・・・
これを個人輸入して、通関、ナンバー取得・・・・となれば、かなりの困難なのでしょうか?・・・・
eBayなどを覗いてみますと、アメリカやカナダ国内のバイク屋さんがオークションに新車バイクを出品されているようです。 オークションというよりも、新車の販売にオークションサイトを利用している風です。
日本でしたら、バイクを買ったところ(なるべくご近所のお店で)で後々までメンテナンスもお願い・・・というパターンが多いと思いますが、アメリカのような広大なお国では、そのあたりは、どうなのでしょう?
バイクは安くサイトで購入して、その後のメンテは近くのバイクショップで・・・という感じなのかな~?
来年こそは、メーカーさんの主導でNavi仕様車が国内で走れるようにしてほしいものですね!
09.30
Vetter 社のご紹介
私がリッターバイクに魅力を感じていた昭和57,8年頃は大型バイク受難の時代だったですね。
国内の4メーカーは、競って大排気量バイクを輸出していましたが、国内に向けてはナナハンモデルで対応せざるを得ない状況に有ったのでしょう・・・・
ですが限定解除したライダー諸氏は、そんなナナハンには魅力を感じてはいなかったですよね!(CBは例外ですが)
私は、ツーリング系のバイクに関心を抱いておりましたので、フルカウリングモデルのバイクの写真を見るだけで心臓がドキドキ・・・・・でした!
当時、オリジナルのフルカウリング仕様はGL及び、他の国産メーカーのツアラー系のモデルだけだったような・・・・ で、後付けのフルカウリングとしては、このVetter社が頑張っていたのではないでしょうか?・・・・
Kawasaki Z1000LTDにVetter・・・・・・私には”夢のまた夢”の様な存在でした。
この画像は新しいモノです。現在も、こんな美しい状態で楽しまれている方がいらっしゃるのですね!
09.19
ヨーロッパのGLミーティングで見つけたモノ
GLミーティングでは大部分の方がカップルでの参加をされているみたいです。 リアーシートには奥様(彼女)を乗せられてツーリングする姿を写真で見かけます。 更に子供さんも・・・・ということになると今度はサイドカーの登場となるのでしょうかね。
皆さん、ヨーロッパの海外ミーティングでは、テント持参が普通みたいです。このあたりは日本とは違いますよね。
それでサイドカーですと、積載能力も程ほど有りますが、二輪車の場合には(いくらGLとは言え)かなり厳しい状態となるようです。
トレーラーを引っ張られる方もチラホラ見かけますが、サイドカーよりも更に少数派では?・・と想像しております。
それでは・・・と言うことでサイドトランクの更に後方に、キャリヤーやオプションのトランクを付けているGLを見かけるのでした。
キャリアーはかなり強固な造りなのでしょうね・・・・気が付けば無くなっていた! なんてシャレにもならないですよね!
バイクのサイドトランクに付いているランプ類のユニットを外して、こちらにセットしさえすれば簡単にセット出来てしまうようですね。 日本ではGLは白色が人気が高くて黒はその反対みたいですが、ヨーロッパでは濃いお色に人気が有るようです、白なんて滅多に見かけません。
実車に取り付けると、こんな感じに・・・・
素朴な疑問ですが・・・・収納量は、これを付けることで、どの程度upするのでしょうかね?
私、個人的にはデザインの面では?・・・・・なのですが。
09.12
ちょっとabnormalなGoldWing・・・・
以前、ブログに載せていた画像(あまり几帳面に保存していなかったもので、行方不明なモノが大部分なのですが・・・)の中から・・・・
これは一体?・・・・本気モードなのか、それともユーモア部門賞なのか?・・・・
ですが、かなり気合が入っていますね! 殆ど前が見えないのと、バンク角が無さそうですが、安全に走れるのかな・・・
全天候型のフェアリング?・・・・・ 思わず、原付の同様のモデルを連想してしまいそう! ですが、GLの場合、走っている限りはあまり雨に濡れることは無いかと思いますが。
それよりも横風が急に吹いた時のバランスの乱れ・・・の方が心配になって来ますね。 GLの車体のサイズと比べてみても、かなりの大きさが有りそうですよね。
ご存知、ウィリー・・・・ かなり気合が入っていますね、特に最初のブンはマフラーの先端が接地しているような。
車体重量+人間の体重で5,600kgにもなるのでしょうが、そのような物体がタイヤ1本でバランスを取って疾走しているのですから・・・凄すぎ~!
GoldWingによる四輪車の牽引ですが、なかなかのアイディアですね。いくら大柄のGLとは言え、自動車よりも機動性は良いのでいろいろな現場で活躍出来るのでは・・・・
ちょっとワル乗り~~!
さすがにここまで来ると、現実味が無くなってしまいますね。・・・・・もしGLが急ブレーキを掛けたら、荷台の巨大な丸太はどこへ行く?・・・
トレーラーにも、いろいろなモデルが有りますが、このようなバンクするモデルも、なかなか良さそうですね。
GLですので、峠道のコーナーをガンガン攻める方はいらっしゃらないでしょうが、トレーラーだけ外側に横転する危険性はないのでしょうか?・・・
一見、トライクみたいですが・・・よ~く見れば、三輪車では無くて”変則・四輪車”
子供の乗る自転車の補助車みたいなモノですね。でも比較的、簡単にトライクもどきに変身出来るのも楽しいかも・・・
でも・・・バイクの後輪部分の地面が凹な所では、悲惨な結果になりそうですね。(まあ、一度バイクから降りて、少し前に押しさえすればOKだけど)
一見、先程のモノと似たようなスタイルですが・・・・
You Tube 画像 その1 :この画像は、1つ前のモデルです。
You Tube 画像 その2 : 油圧で折りたたみ式の車輪を上げ下げするシステムです。
ちょっと判りにくいのですが、油圧シリンダーで車輪を動かすようになっております。
そして速度センサーと連動して、高速走行時に車輪が下がったり、発車してからもずっと車輪が下がったまま・・などというトラブルを自動的に回避出来るようです。
この装置の目的は低速走行時or停止状態での、転倒防止、取り回しを良くする・・・等でしょうか。
でも・・・若干、精密度に欠けていて、造りがキャシャな感じがするのですが。
09.12
海外のGLサイトのリンク集を上のフレームに載せました。
ヨーロッパの各国には、GLサイトが有りまして特にドイツ国内には、非常に沢山のサイトが有って、積極的な活動をされているようです。
いくつか印象深いデザインのサイトのTop page を載せてみたいと思います。
(残念なことに、言葉が全く判らないのが悲しい限りです)
ドイツ国内でも、中心的なサイトでしょうか?・・・左上のロゴが、いろいろなサイトで見かけられます。
スペインのGLクラブサイトです。 陽気な感じがして来るのですが・・・私だけかな?
スウェーデンのGLクラブサイトです。 左側のロゴにはリンクは張られてはおりませんでしたが、何となくキッチリと作られた感じが・・・
ルクセンブルグのGLクラブサイトです。壁紙にGLの運転席の画像を用いて、それを分割してそれぞれリンクを張り付けてあります。 お茶目なイラストがカワイイ~・・・・
イタリアのGLクラブサイトです。各クラブ毎にオリジナルのロゴが作られてますが、なかなかステキ!
これはフランスのGLクラブサイトです。Top Pageは別に有りまして、そこで動画が始まりまして、その後にこのページが表示される仕掛けに。
オーストリアのGLクラブサイト。(旧 スタイルです) ここにもクラブショップが有りまして、お買い物が出来るようになっております。
スイスのGLクラブサイトです。いろいろな色が使われておりますが、黒色を背景に使っているので見やすいですね。