もろもろ 25.4.13
資料集
25.1.26
大人の科学マガジン
昨日、Youtubeを拝見していて偶然に、こちらの商品の存在を知りました(*^-^*)
今の(デジタルカメラから出発された)若い方々にはfilm cameraに新鮮味を感じられているそうですが、とってもステキな事ではないでしょうか?
このマガジン(商品とお呼びするべきかもね)・・・・大いに興味を感じました。
25.1.21
Olympus社 カメラ事業の栄枯盛衰
…そんな裏事情が有ったのですね。
「カメラ事業の売却」・・・に、イマイチのi疑問を感じたままだったのですが。
SONY様の軍門に下った挙句の果ての結果だったのですね。
JIP…如何なる所なのか、私なりに解釈をさせて頂きました。
24.12.30
【写真技術解説】フイルムデジタイズ「ネガフイルムをデジタル画像にする
残念ながら、昔撮ってたフィルム・・・・捨て去っていました。
もうデジタル化する必要も無くなりましたが、このような方法も有るのですね。(*^-^*) いつも貴重な情報を有難うございます。
24.12.20
M mode 撮影の勧め…を拝見しまして(*^-^*)
橘田龍馬さまのサイトです
直ぐに感化されちゃいました!
でも・・・M mode....今までで何回、このモードをセレクトしたでしょうか? 少なくともデジタル化後では一度も無かったような気が致します。
未だ屋内での試行錯誤のレベルでして・・・・実際の場面ではパニックになってしまい、ついつい"A" mode..に逃げ返ってしまうかもしれませんが。
ちょっと頑張ってみようと思います。
超初心者オヤジ
24.12.10.2
S5 Pro vs D200
Fuji の一眼レフ機を検索するうちに、こちらのサイトに行き着くことが出来ました (*^-^*)
大変な労力を掛けられてこちらの情報をupして下さったのですね。私にはとても大切な資料でございます。
有難うございます。
S5 Proは、このニコンD200のボディに富士フイルム謹製のスーパーCCDハニカムセンサーとフジカラーの色をインストールしたカメラで、同じ見た目でありながら中身は全くの別人だ。 富士フイルムの魂が宿ったニコン機とも言え、パラレルワールドのD200ともいえる。
初めてこの事を知りました!
ならばと☝両機を見比べてみましたが・・・・正に、ウリ2つですね~!
ちなみに現在でしたら、このような事は起こり得ないのでしょうね!?・・・・良き時代のステキな出来事だったのですね。
24.12.10
MAMIYA 645
ネットには色々な種類のカメラ、レンズをこよなく愛していらっしゃる方々がお出でなのですね。
偶然にも、こちらのサイトを見つけることが出来ました。
貴重な情報を有難うございます。
24.12.3
2か月前にNikonの一眼レフ機を入手後・・・・ミラーレス機は少しお休みを
今日、偶然にこちらの動画を目に致しました。そしてこちらのサイトも。(*^-^*)
そこから約20年も前に販売された中判一眼デジカメ:Mamiya ZD の存在を知りました。更には Leaf Aptus Ⅱ 10Rというデジタルバックを。
私には全くご縁の無い遥か彼方・・・というか全くの別世界のモノだと。
でも、かえって別世界のお品・・・・という事で”ドレドレ~”って何故だか興味が湧いて参りました。開き直りの境地・・・と申せば宜しいのでしょうか?
その頃の私は「Nikonのデジタル一眼が、次々と登場してるなあ~」・・・と興味津々でしたが。既に別世界ではこのようなカメラ機材が登場してたのだなあ~💦・・・・と。
↑の動画で解説をなさる富永さまの動画サイト集です。そしてofficial site...はこちらに。
4年前に私がオールドレンズの世界に(恐る恐る)…足を踏み入れたモノの??? だらけでしたが、何はともあれM42マウントのレンズを何個か入手を。
そして次にはちょっと大きな(中判)レンズにも。HBは手が届かず、Mamiya645シリーズを。
ちなみにM645ーM42のアダプターですが(どなたかのサイトの中で)Mamiya extension tubeNo.1を利用した自作のアダプターを拝見しつつ。
妙に共感を覚えまして!全くの見よう見まねで・・・・黒のボンドを塗りたくった誠に不細工なアダプターを作ったのでした。
自作なんて最初で最後になりましたが、幸いにもボンドの貼り合わせ面が剥離する事も無さそうです。
少しMamiya645のレンズで遊んでみようと思います。
24.10.15
eBayに👀👀👀・・・💦
あちらこちらに同レンズの解説がupされていますね。
大いなる興味を感じつつ、私には使いこなす事が出来なさそうですので。皆様の解説と作品を拝見させて頂きたいと存じます。(*^-^*)
24.8.7
Mさま、大変に貴重な情報をご紹介下さり有難うございました。
写真機持って街歩き、クラシックカメラとレンズを伴に
目の保養をさせて頂きました。(*^-^*)
24.5.21
【カメラ技術解説】ガウス・ゾナー・テッサ?!「レンズタイプってなぜいろいろあるの?」
お恥ずかしながら、全く勉強が足りていない部分のお話しでして。
これから何度も繰り返して拝見をさせて頂きたいと存じます。
24.5.20
APS-Cとフルサイズのボケと画質を徹底比較
ご丁寧な解説で、大いに勉強をさせて頂くことが出来ました。
いつでも見直したくて・・・・(*^-^*)
24.5.16
eBay.de.....Ernemann Heag 0
100年前に発売されたカメラのレンズです 💦💦・・・・こちらは、私にはその価値が判りかねますので拝見させて頂くだけに。
エルネマン社
24.5.15
フィルムシミュレーション by FUJI
これまでは殆ど、使うことが無かったのですが。
ちょっと利用をさせて頂くことに致します。(*^-^*)
24.5.7
とあるお方のSIGMAのサイト top pageはこちらに
偶然にも訪問することが出来ました。
大変に詳細にキチンと記載なさっておられますね・・・・
少しずつ読み進ませて頂きたいと存じます。
ありがとうございます。
24.4.23
ミラーレスカメラを作るプロセス。世界最小・最軽量のフルサイズミラーレスカメラ fp made by SIGMA
全てが細密な行程を、熟練されたスタッフの方々で作り上げられるのですね。
設計の風景など企業秘密に類するような画像も織り込まれて、最初から最後まで驚きの連続でした。
細かな作業の途中、私までも思わず息が止まってしまう緊張感に!・・・・大変に貴重な情報を感謝、申し上げます。
24.4.13
いろいろな方々のサイトを拝見させて頂きます(*^-^*)
カメラ・・・いろいろな沼が有るのですね。
でも私が存じ上げていない素晴らしい沼がもっと、もっと有るのでしょう・・・
季節感の溢れるお写真に癒されます。
ありがとうございます。
24.4.8
カメラ用交換レンズを作るプロセス about SIGMA
何気に器械がレンズ研磨を行っていますが、どれ程に細密な作業ををこなしているのでしょうか?
スタッフの方々、慣れた手つきでドンドン作業をこなされていますが、集中力と卓越した技術力で対応なさっているのでしょうね。
色々な行程・・・驚くばかりですが、レンズの貼り合わせ・・・余りにも手早くこなされていて驚嘆!でした。
素晴らしい映像を有難うございました。
24.3.30
オールドレンズ沼の存在を知り、4年目の超初心者ですが・・・今は沼の入り口でたたずんでおります
eBayで偶然に見つけることが出来ました。(*^-^*)
Weltblickですが・・・・謎のレンズ?との事ですね。
ちなみにY様のサイトに、☟:このような解説がございまして・・・・難しい事は全く?な私ですが。
この原則でeBay内を見て参りましたが、意外とあちらこちらで富岡レンズを!?
ちなみに↑eBayのお品ですが、こんな状況ではと。
35mm,135mmはプリセット絞りでしょうか?
でも55mmは、趣きが違っているようにも・・・・果たしてどうなのでしょう。
ちなみにマウント面ですが、Yさまのお約束事の通りにビスの存在は認められていません。
別の商品 Weltblik35mm F3.5では、このような画像がupされていました。
皆さま、どのようなご判断を下されますでしょうか?(*^-^*)
24.1.19
FBの違いについて・・・・
各社で将来の事を見据えた上で決定されているのですね。
23.12.8
何故、iPhoneのカメラで撮った写真はキレイなのか?・・・・・若干、古いお話しですが、でも確信を突いたお話しだと思います
23.10.3
SILKYPIX 使い方
SILKYPIXでRAW現像をはじめよう #18 RGBトーンカーブで色を調整する
SILKYPIX 公式チャンネル - silkypixmovie
参考資料
23.9.27
ヤフオクより・・・・Hasselblad XPan
不勉強者のこの私・・・・初めてこのカメラの存在を知りました。💦
(資料を拝借させて頂きます)
数限りなく、いろいろな創意工夫を凝らされた名器が、今も大切に保存されているのですね。(*^-^*)
参考資料
23.9.6
eBay.....いろいろなモノが有りますね
35mm・・・・1本だけ持っていますが、APS-Cだと丁度の焦点距離になりますね。(*^-^*)
ちなみに、このレンズメーカーは・・・・?
Yさまの法則(外見だけでの判別法)で参りますと、緑の矢印部分(イモネジでの固定)&マウント面にはネジが無い・・・・との事で。
富岡光学製・・・と判断してもOKでしょうか?
ちなみに、☝この2点だけの判断基準で👀👀 ますと、結構な数の富岡光学製のレンズらしきモノ?・・・・に遭遇するのですが、どうなんでしょうかね?💦💦
参考資料
23.8.13
ASTRAGON・・・・これって、Congoの製品?
ASTRAGON・・・で検索をしますと、とあるフォーラムが有りまして、そこから上記のCONGO LENSES/private site へのリンクが。
そちらのサイト内には、CONGOのWikipediaよりも詳細な項目が有り、熱心な皆さんが20数年前迄update なさっていらしたのだなあ~と。
情報検索でしたら、ウン十年前よりも現在の方が容易いかもしれませんが・・・・
レンズ、現物を直にお持ちの方でしたら、当時の方が多かったでしょうから、同好の士の皆さんで「ああ~でも無い、こうでも無い」とのトークを繰り広げられていらしたのでしょうかね?(*^-^*)
当時のお品が、このように目の前に!
危うく、こちらのお品も GETを!・・・・と、一瞬、思い掛けましたが、もうストップです。 拝見させて頂くだけで充分に楽しませて頂きました。
参考資料
23.8.2
謎のレンズ:Toyo Optics 発見! in eBay.
製造メーカーさんは、一体、何処なのか?・・・・浅学モノの私になど判る筈も有りませず、検索を。
とある有名カメラ店さまのコメントには・・・・
HOYAの前身の会社名が「東洋光学硝子製造所」だけど、その後の会社の発展方向と、このレンズの製造年度とはマッチしない!・・・との事。
しつこく検索を続けたのですが、このような文章が・・・・
ちなみに東洋光学工業さまで検索をさせて頂きましたが、顕微鏡メーカーとして平成の時代まで生産を続けられていたそうです。
ちなみにeBay の出品者の方ですが、サービス品としてHOYAの銘が入ったレンズフィルターをお付け下さるそうでして、HOYA 社さまとの関係をお考えなのでしょうかね。
このToyo Optic社製のレンズですが、結構、頻繁にeBayで見掛けることが出来ますので、輸出にも力を入れられていたのでしょうか・・・・(*^-^*)
参考資料
23.4.29
Halinar・・・・?
ヤフオクニュースで、こちらの商品の存在を知りましたが、果たしてどのようなお品なのでしょうか・・・?
eBayで検索すると、幾つかupされて来ました。
別のサイトでは、元々はイギリス資本の会社の元でカメラ、レンズ製造を行っている(いた?)・・・とのことでした。
あちこち電脳世界をさ迷い歩くうちに・・・偶然にも、こちらのサイトに辿り着く事が出来ました。
中国にも新興のレンズメーカーさんが登場しているようですね。
勿論、こちらのHalina社さまのように、長年に渡って生産を行われて来たメーカーさんも沢山、有る事かと存じます。
これからは、同社の製品も👀・・・させて頂こうと思います。